しゃかしゃか母、旅に出ました第二弾!

旅行に出掛けた記録(ほぼ韓国)です
2015年~駐名古屋大韓民国総領事館SNSサポーターズ1期メンバーとして活動中!

【ddpは迷子になりそう…】韓国旅行⑱2014/7/16

2024年06月02日 | 2014/71号と行く韓国旅行3日
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こちらは、2014年7月15~17日まで

1号とふたりで韓国へ行ってきたときの記録になります。

職場に無理を言っての休暇なので、3日が精一杯でした。

記事自体が少し古いですが、何らかの参考になれば嬉しいです!

… … … … …

展示を見終えて、外に出てきたら辺りは真っ暗になっていました。

摩訶不思議な構造の建物です。



これから 「澗松文華第二部」 に行く方のためにもう一度おさらい…



M3の入り口から入ります。



案内板があちこちにあるので、これでM3の入口を探すと分かりやすいかも。

そして、1階下に下りるとチケット売り場があって、その横からエレベーターで4階に上がります。

するとすぐ横に会場入り口がありますよ。

      

ほんとうは、あちらこちら探索してみたかったのですが、

なにせ2泊3日の行程なので、探索している時間はとれませんでした。



全体が見渡せそうな場所の高いところからキョロキョロして、見学終了です。



パネルがあちこちで点滅するので、とてもきれい。



どの通路がどこにつながっていうのか、1度来ただけではさっぱり分かりません。

中には、いろんなお店やフードコートのようなものもあると聞きました。



夕食がまだだったので、これからお店まで移動します。

東大門は、ほんとうに夜になると活気が出てきますね~

      

『doota!』 前の信号を渡ります。



今回の旅は、鳥好きの1号の希望で、ほぼ鶏料理。

最後の〆は、タッカンマリに決まっています。

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【ddp・澗松文華第二部】韓国旅行⑰2014/7/16

2024年06月02日 | 2014/71号と行く韓国旅行3日
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こちらは、2014年7月15~17日まで

1号とふたりで韓国へ行ってきたときの記録になります。

職場に無理を言っての休暇なので、3日が精一杯でした。

記事自体が少し古いですが、何らかの参考になれば嬉しいです!

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「東大門歴史文化公園」 でバスを降り、



奨忠壇路を渡って、『東大門デザインプラザ(ddp)』 にやって来ました。



建築家 ザハ・ハディッド氏による流れるような曲線を描く建物のデザインは、斬新ですね。

近未来的というか…

ただ、出入り口がどこなのかが分かりにくいです。



初 『ddp』 なので、辺りをキョロキョロ。

案内板を見つけて、目的地にはどこの入り口から入ったらいいのかチェックします。



M3 の入口から入り、

受付のお姉さんに尋ねると 「もう1階下に下がって入場券を購入して下さい」 と言われ

階段で下へ下がりました。   外国人も訪ねてきそうなのに、韓国語オンリーでした。



言われたように階段で1階下がると、またカウンターがあって、

「澗松文華を見たいです」 と伝えるとチケットを出してきてくれました。

ここで入場券を購入して、



「その隣のエレベーターで4階に上がるように」 言われました。

このカウンターのお姉さんは、英語もできましたよ。



言われた通り、エレベーターで4階まであがると、

すぐ会場の入り口が見えました。



鑑賞前にお手洗いへ…

表示通り進みますが、それはそれは遠い道のりでした。(笑)



念願叶って、やっと来ることができました。

澗松美術館は、もともと城北洞にある私設美術館なんですが、

毎年5月と10月各15日間のみ開館されてきました。

しかしこのddpオープンにあたって、76年目にして初めて所蔵している作品を館外で展示するとのこと。

しかも展示期間が長い。

3月からスタートしたこの展覧会は、6月半ばで一部が終了し、

このときは第二部 「葆華閣展」 が始まっていました。

今回絶対見ておきたい作品は、申潤福 (シン・ユンボク) の「美人図」です。

この作品は、これまで美術館開館の間に2回しか展示されたことがないそうで…

      

展示会場内部の写真は撮影不可ですので内部の写真はありません。

澗松美術館自体、とても年季の入った建物で、国宝や文化財級の作品も

昔懐かしい理科室の標本入れや社会科資料室にあるような、古めかしい木製の展示台に

作品が展示されており、驚いたものです。

今回は、最新の設備の元、鑑賞できるのでわくわくしていました。

展示時間が (火、木、土、日)10:00~19:00 (水、金)10:00~21:00 となっており、

私たちは水曜日の午後8時頃伺いました。

「美人図」 の前では、チマのシワ1本1本にまで目が行き、しばらくその場を離れられませんでした。

やや斜め左寄り目線を置いた先に、何を見つめていたのでしょう…

ほとんど人がいなくて、じっくり鑑賞できたのは嬉しかったです。

お客さんより警備の職員の数の方が多く、他の人に気兼ねなく贅沢に鑑賞しました。

こちらに訪れるのが、今回の旅で私の最大の目的でもありました。

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【鍾路3街からバスを乗り継いで東大門文化歴史公園へ】韓国旅行⑯2014/7/16

2024年06月01日 | 2014/71号と行く韓国旅行3日
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まだまだ7月の旅行記が続きます。 書き尽くして旅行記が途絶えそうになったことはありますが、
今回のように旅行記が溜まっていることはそうそうありません。 気持ちだけ焦ります… 

『トゥルアン』 から歩いて三一大路に出てきました。

道路を渡った向こうのバス停からバスに乗ります。

それにしても信号待ちしていた前のふたりのおじさん、なかなかファンキーですね。

ここは、楽園商店街。 名前の通り楽器専門の商店街です。  だからかしら…



マウルバス 「楽園商店街」 のバス停から

      

「マウルバス 鍾路02」 番のバスに乗車しました。

マウルバスは通常小回りのきく小型バスですが、この路線は鍾閣駅 ⇔ 成均館大学間で運行されているため

乗客が多いので通常のバスの大きさです。



「金剛製靴」 のバス停で下車しました。

タプコル公園の西側の道を挟んで向かいです。



鍾路沿いに歩いて、乗り換えたいバスが出るバス停まで来ました。

      

「鍾路3街」 のバス停です。

      

「グリーン 7212」 番のバスに乗車しました。

乗り換えなので、マウルバスと通常のバスの差額分だけTマネーから引き落とされました。



降りたのは 「東大門歴史文化公園」 のバス停です。

バス停の後ろには 『hello apM』

進行方向には 『LOTTE FITIN』 が見えています。

      

広い奨忠壇路を渡って目的の場所に急ぎます。



こんなに明るいのに午後8時近いです。

行きたかった 『東大門デザインプラザ(ddp)』 が目の前です。

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【トゥルアンで伝統茶】韓国旅行⑮2014/7/16

2024年06月01日 | 2014/71号と行く韓国旅行3日
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職場に無理を言っての休暇なので、3日が精一杯でした。

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『トゥルアン』 に来ています。



嬉しくて 「アンニョンハセヨ~」 と元気よくお店に入ると



なんだか空気が違う…

この日は、午後7時からお店を貸し切ってのセミナーがあるそうで、

大学の教授がプロジェクターの用意をされていたり、オーナーさんもみなさんにお出しする

お茶やお菓子の準備、座敷の会場作りにバタバタしている最中でした。

      

そうそう、このお店は キム・ジョンフンさん主演の映画 「カフェソウル」の舞台になったところ。

だからキム・ジョンフンさんコーナーもありますよ。



で、「もう営業が終わったのか、残念」 と帰ろうとしましたが、

「せっかく来てくれたから、まあ座って、座って」 と勧められ

私たちもお茶を飲む気満々で来ているので 「それじゃあ」 と座り、

「申し訳ないけれど、オミジャ茶しかできないのよ」 とほんとうに申し訳なさそうに言うオーナーさんに

「オミジャ茶が飲みたかったからいいんです  2つお願いします」 と注文しました。

確かにメニューには、たくさんの種類のお茶がありました。  それは今度のお楽しみ♪

オーナーさんは簡単な日本語なら話されます。



よ~く冷えたオミジャ茶登場!



アイス オミジャ茶  6000ウォン (600円)



おいしくいただいていると、

「これも食べてね~」 と、お餅をいただきました。

オーナーさん、とても忙しくされていたので、ゆっくりお話が聞けませんでしたが、

江華郡?の方の有名なお菓子だとか…  記憶が曖昧で申し訳ない。



お手伝いに来てらした日本人のお姉さんが通訳もしてくださって、

でも中身のあんが、栗だったのか、豆だったのか聞けずじまいです。

でもとっても素朴で、自然の甘みがこの上なく贅沢に感じるおいしいお餅でした。



お餅もご馳走してもらい、お茶もおいしくいただいて、休憩完了。

ごちそうさまをして、席を立ったら 「これも飲んでいって~」 と。



珍しい、目でも楽しめる 蓮のお茶 だそです。

龍の飾りにひしゃくが掛けられる、この茶器もステキ!



1号と私にお茶を注いで下さいました。

特にクセもなく、緑茶のような感じでおいしくいただきました。



特別な日に、偶然にもお邪魔して、バタバタしているからと特別なサービスまでしてくださり、

忘れられないお店になりました。

壁が白いのでプロジェクターでなにやら映し出してリハーサル中の教授と、

忙しく準備を進めるオーナーさん。



とても気さくなオーナーさんで、その人柄を慕ってみなさん集まって来られる印象を受けました。

おいしいお茶とお菓子をごちそうさま。    また伺います。

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【ランチはお店に振られ続けて『八方雲集』】台中家族旅⑥2024/5/1

2024年05月31日 | 2024/5GW深夜便台湾5日
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「台中文化創意産業園區」 を出て、

この近くにとても美味しい “肉圓(バーワン)” の店が

あるとのことで、寄ってみたら見事にお休みでした。

告知によると、4月30日と5月1日は臨時休業だそうです。 (赤い紙)



場所は、この辺りでした。 (後日、諦めきれなくて再訪することに)



仕方がないので、この旅で寄れたらいいなぁ~と

私が調べておいたお店に行ってみることに…

が、そちらも定休日でした。 (水曜定休日)

再び仕方がないので、今通過してきたばかりのお店に

戻りました。 『八方雲集 鍋貼水餃專賣店』

書いてある通り、チェーン店の餃子専門店です。



お昼には少し早い時間だったので一番乗りだったかも…

チェーン店で、価格も安いので期待していませんでしたが、

お店は新しくキレイで清潔でした。



この伝票に印を付けて、注文し支払いを済ませました。

品物を受け取るためのブザーを渡されました。



お店の人が慌ててクーラーのスイッチを入れて

扉を閉めてくれましたよ~

この時の気温なら最悪クーラーがなくてもなんとかなりそうでした。



この画像には、古早味乾麺・酸辣湯・海老の水餃子が

写っています。



普通の水餃子も注文した記憶…

お父さんが一緒では、到着したものから食べ始めるので

ブログ用とか、インスタ用とか、全て揃ってからの

撮影は無理になります。

で、結局何を注文したのかレシートがないと分からない…



台湾では珍しい “焼き餃子” です。

注文した全てで 179元 (約895円) だったと記載がありました。

まだ台湾は、お店によって日本より断然お得感を感じられます



「困ったときはチェーン店へ」 は、私の中の鉄則で、

長く営業を続けてられるのは、お客さんからの支持が強いことなので、

特別美味しくなくても、そこそこ美味しくお値打ちだと信じています。

今回も当たり! でした。

どれも美味しくいただきました、ごちそうさまでした!

【八方雲集 鍋貼水餃專賣店 台中復興店】
台中市東區復興路四段101號
営業時間  : 11時00分~14時30分、16時30分~20時30分

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【以前から気になっていたお茶屋さん】韓国旅行⑭2014/7/16

2024年05月31日 | 2014/71号と行く韓国旅行3日
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こちらは、2014年7月15~17日まで

1号とふたりで韓国へ行ってきたときの記録になります。

職場に無理を言っての休暇なので、3日が精一杯でした。

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ホテルは、ソウル市 鍾路区 楽園洞 75番地 になりますが、

私が行きたい伝統茶屋のお店は、裏路地を通ればすぐそこです。



お部屋に荷物を置いて、先ほど上ったばかりの階段を下り、



ホテルの玄関先まで来ました。

フロントのお兄さんは、「あの人達、慌てて行ったり来たりして何があるんだろう?」 と

不思議に思ったことでしょう。

休憩はお部屋ではなく、お茶屋さんでするからいいんです。



ホテルに入ってきた三一大路26キルの道を反対側に進みます。

道が行き止まりのように見えますが、大丈夫!

この辺り、以前1度歩いたことがありますから。



路地はクランクになっていて、どんどん細くなっていきます。



通れる?  確か通れるはず!

後ろを振り返って、大回りしてでも大きな通りから行った方がいいと思っている1号を説得。



あ~ら、すれ違うのも大変な通路になりましたよ~



先ほどの角を曲がったら、遠くに通りが見えました。

そうそう、これで大丈夫!

実は、この写真を撮影しようとカメラを身構えたら、

反対側から背の高いお兄さんがこちらへ来ようとしました。

私がカメラを構えているのを見て、さっと後ろに下がり写真に写り込まないように横で待機してくれました。

その行為が嬉しくて、すれ違うときに

「ありがとうございました」 と言えば

「いいえ、どういたしまして」 と返事を返してくれ、とっても温かい気持ちになりました。

お陰で、腕は今ひとつですが、無事写真が撮れました。



目的のお店に到着です!

『トゥルアン』



2012/5/17に、私は1度この前を散策で通過しています。  → こちら

      

2年越しでやっとお店に来られました。

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【文化部文化資産園區に行く】台中家族旅⑤2024/5/1

2024年05月30日 | 2024/5GW深夜便台湾5日
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「台中文化創意産業園區」 に来ています。

敷地面積は、なんと5.6haに及び、先ほどまでいた

「台中第三市場」 を結ぶ連絡通路もありますよ。

もともとは日本統治時代の民営 「大正製酒株式会社」 でした。

当時は台湾最大の酒造工場だったそうです。



後に台湾総督府によって公営化され、「台湾省菸酒公売局台中酒廠」と

改名され、お酒は作り続けられたそうです。

そして、2011年に今の 「台中文化創意産業園区」 と

なりました。



中には、こんな日本建築の建物が残っており、

当時は、礼堂や食堂として使用されていたそうです。



その一角には、何やら展示中のイベントを開催中の

お部屋もありましたが、静か過ぎて入りにくかったので

入場は止めておきました。



この日は、早朝まで雨が降っていて

ホテルを出る頃には、雨が上がっていたけれど

その後は、ど~んとした曇り空…

晴れていたら、もっと素敵な写真が撮れたかな?

あまりに落ち着くので、しばしベンチに腰掛けていました。



敷地内を歩いてみると、その昔工場が稼働していたときの

息づかいが聞こえてきそうです。



このレンガ造りの部屋は、何に使われていたんだろう?



台湾ビールの売店には、立派なビール瓶のオブジェがあって、

酒造工場らしい雰囲気が出ていたけれど、

ほんとうに事務机に座っている職員の方もいらして、

中国語が話せたら、いい買い物ができたかも…



まだ稼働していそうな施設でしょ?



敷地が広すぎて、いろんな場所でイベントが

開催中のようでしたが、言葉ができないので入っても楽しめない…



最後に 「雅堂館」 の展示だけお邪魔して来ました。

廟の門に描かれている絵が目を惹きました!

撮影が可か不可かが分からなかったので画像はありません。



「春源畫室:畫師ー詩人ー劇作家ー承繼者」

漢字だと、なんとなく意味が分かりますね~

「春源アトリエ:画家ー詩人ー劇作家ー継承者」展

116年にわたる三世代の創造の素晴らしき作品を並べて

丁寧に展示してありました。



展示は、2024年2月5日~2024年7月21日の

火曜日~日曜日 で、9:00~17:00だそうです。

気になる方は、まだ間に合いますよ~

【臺中文化部文化資産園區】
台中市南區復興路三段362號
営業時間 : 10:00~18:00
休業日 : 月曜日

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【明洞→仁寺洞→ホテル】韓国旅行⑬2014/7/16

2024年05月30日 | 2014/71号と行く韓国旅行3日
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明洞での用が済んだので、一旦荷物を置きにホテルへ戻ることにしました。

明洞の屋台も売り上げが伸びるように手を替え品を替えと大変ですね~

来る度に変わった屋台が出ていて、見て歩くのも楽しいです。



明洞を後に、先ほどバスを降りた 「ロッテヤングプラザ前」 のバス停に向かいます。



バス停を写す間もなくバスが来たので 「ブルー 162」 番のバスに乗車。



「安国駅・鐘路警察署・仁寺洞」 という長い名前のバス停で下車しました。

なぜここに来たかというと、1号が見たいカバン屋さんがこのバス停近くにあったから…

店内どれも10000ウォン (1000円) のカバンのお店です。



仁寺洞キルをぶらぶらして、



お茶でも飲もうと思いましたが、



前から1度行ってみたいと思う 伝統茶屋のお店がホテルの近くにあったことを思いだし、

道を横に折れ、三一大路に向かいます。

右手の高いビルが、ホテル 「フレイザー スイーツ」 です。



三一大路を渡って、餅屋が並ぶ通りを通って、



ホテル到着!

お疲れ様でした~



行きたい伝統茶屋のお店の営業時間を調べたら、午後9時まで営業していることが分かりました。

着替えもせず、荷物だけ置いたらすぐ出発です。

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【台中第三市場へ行く】台中家族旅④2024/5/1

2024年05月29日 | 2024/5GW深夜便台湾5日
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台湾の町中を歩いていると、昭和時代を感じさせるような

建築物によく出会う… とても懐かしくなります。

まるで昭和の日本にタイムスリップしたかのような

レトロな木造建築です。



朝食会場から 「和平街」 を西方向に歩いてやって来たのは、

看板にもあるように 「玉聖宮」 がある 「第三市場」 です。



台中に初の公設市場が誕生した1908年以降、

市の中心には第一から始まり次々と近代的な市場が開設されたそうです。

で、その第六まである市場は現在も同じ場所で営業を続けているとか。

今回の旅では、そのうちの3カ所には行けたかな~



フルーツが豊富な台湾の市場では、どんなものが売られているのかな? と

ついつい覗いてみたくなります。

こんな暑い国でりんごは採れないのか、日本でも今よく出回っている

ニュージーランド産のりんごが置いてありました。



看板に大きく 「挽面」 と書かれてありますが、

これは台湾式の伝統的な糸除毛のことだそうで、

挑戦してみたらよかったかもです。



狭い道の両端にお店が並んでいて、

その道を歩行者とすれすれにバイクが通っていきます。

台湾は、どこにいってもバイクと共存です。



その 「第三市場」 を後に、やって来たのは

「文化部文化資産園區」



かつては醸造所でしたが、創造的な文化施設として

リノベーションしたようです。

広々としていてあちこちにアートが点在しています。



台湾を訪れると 「何だか懐かしい!」 そんな気持ちになります。

それは日本統治時代の建物が、今も台湾の人たちの手により

大切に保存されているせいだと思います。

こちらには、珈琲屋さんが営業中でした。



醸造所だった名残でしょうか?

この大きなタンクにペイントしたアーティストの名前が

それぞれ残してありました。



先ほどの市場とT字状に連結している 「民意街文創市集」 という

通路もありました。



こんな懐かしさを感じながら、

もう日本では忘れ去られてしまった光景や景色が見られて

台湾の町歩きは、とても興味が湧く味わい深いものがあります。

【台中第三市場(台中市第三公有零售市場)】
台中市南區民意街14巷
営業時間 : 火曜日〜日曜日  8:00〜13:00
定休日 : 月曜日

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【新村汽車駅→明洞】韓国旅行⑫2014/7/16

2024年05月29日 | 2014/71号と行く韓国旅行3日
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… … … … …

「新村汽車駅」 のバス停まで来ました。

以前は古びたバス停の案内板でしたが、とってもきれいになっていました。

前は停まるはずのバスの番号が書かれていなかったので、これで見やすくなりました。

      

「グリーン 7017」 番のバスに乗車。



最近うっかり? ぼけてる? 関係で、長時間記憶するのが苦手になりました。

なので、こうやって写真に撮るようにしています。

そう、何番に乗ったかもすぐ忘れてしまうんですよね~ (笑)



「ロッテヤングプラザ前」 で下車しました。

で、そのまま歩いて両替所までやって来ました。

ほんとうに最近のレートは悪いですね。

今は、100000ウォンを切っていますけれど…

      

両替後、明洞の街なかをぶ~らぶら…



来る度に、新しいお店がでてきていて、

このお店になる前のお店がなんだったか思い出せないという、ほんとうに記憶力がありません。



頼まれたものがあって、地下鉄 「明洞」 駅近くまで歩いてきました。



駅から続く明洞駅地下商店街にある 『CTレコード』  に行きます。



3号がこの日に発売される予定のCDが欲しいと1号のラインにハングルで

CDのタイトルとグループ名を送りつけてきました。

グループの名前を聞いてもさっぱりなので、レジのお姉さんにその画面を見せると

「そこにありますよ、その緑色のです」 と。  目の前に山積みになっていました。

      

いい時代になりました。

これで任務完了です。

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