2024年05月12日(日)、センジョ松島大会を観た後、大崎市にてお約束の特製沖縄そば。

沖縄気分を満喫して帰路につく。

 

13日(月)ラーメンプレコさんにてこってりキムチ味噌+野菜多めーを食べる。今回はマスターが玉ねぎを頂いたので自分の野菜に足してくれたのだがこれがめちゃくちゃおいしかったです。

 

 

ここのメニューはタイプミスでなくちゃんと正式名称ですので、通は「味噌らーめんーー」、「豚キムチ味噌らーめ」、「チヤシユ」とオーダーします。それにしても半角で「チ」と「シ」はどうやって打ち出したのだろうかと思いました。

 

おいしかったです。

 

14日(火)、中央公園を散策、子供の頃よく眺めた市内を眺めてみる。商店街は閉まり、歩く人も本当に少なくなった。

風景はとにかく美しかった。

 

市役所。きれいだな。

 

旧東小学校跡地に咲いているツツジもきれいであった。

この日は快晴でした。

千里十里にてラーメンと半スタ丼セット。半ラーメンと半スタセットだと物足りないのでラーメンは普通にした。おいしかったです。

 

 

 

 

 

 

15日(水)、ホルモンふくに向かう途中の夕焼け。空が紫とオレンジと黄色の世界。毎日夕日は沈むのにきれいな夕焼けって年に1回くらいしかないですよね。なんでだろうなと思いながら車を走らせました。

 

田んぼに水を張る季節ですので、空も陸もこの色です。幻想的。

 

ホルモンふくにて。 51年の人生において(多分)初めての馬刺しを食べる。

めちゃくちゃおいしいですね、これ。九州ではニワトリもタタキ(外側だけ熱処理)で食べる文化があり、自分は去年鹿児島旅行をした際に挑戦しましたが、それもおいしかったです。

 

こじんまりとした店内。

 

味付けホルモンとレバー。

タン・ハツとサガリ。

 

セセリをサービスしてもらいました。ありがとうございます。

 

炭火焼。じっくり焼きます。

 

これでウーロン茶を頼んで合計3500円です。

 

16日(木)かっぱ寿司へ。ネタが小さく「インフレなのでこんなものかな」と思っていたが、隣の客のネタは普通通りだったので「ひょっとしたら俺のだけネタが小さかったり少なかったりしてないか」と疑心暗鬼になり、10枚で店を出た。

 

17日(金)大勝軒秋田へ。猫がいなくなり女性スタッフが入っていた。店内全体が暗い感じでかつ注意書きだらけ。

まあ、その、あれですね。

 

 

山田イオン近くにあったラーメン屋さん「めん菜」のカンバン娘が病気により短い生涯を終えられたと知る。

彼女は何かの障害を抱えられお母さまとともにめん菜を切り盛りされていたが、事情を知らない客からは「出てくるのが遅い」と批判されてて気の毒ではあった。現在はキコーさんが事業を受け継ぎ、お母さまは調理を伝授しているとの事。

 

心よりお悔やみ申し上げます。今までおいしいラーメンをありがとうございました。

 

私達はみな必ず死ぬ存在。いつ終わるかわからない人生ですが、いつ終わっても「ああ、生きたな」という証は残したい。

彼女の「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」の笑顔は忘れません。合掌。

 

読み終わったら、押して下さいね

※真宗大谷派行円寺は高森顕徹や一万年堂出版、「親鸞会」とは一切関係ありません