こんにちは、yayoiです( ´∀｀ )ノ
お久しぶりです
ブログを長らく放置してしまいましたが、
ちゃんと元気に生きてました
（いろんなゲームをやりまくってました
)
前回(５か月前)は、整地の末に尿池なるものが出来てしまいました。
なんとなくその続きです。
*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*
（どしたん！？）
「切ない報告が､､､(;´,_ゝ｀)」
（えっ､､､(ﾟｰﾟ;)）
「前回尿池に放流したあの２匹が、やっぱり逝ってしまったよ」
（無邪気に遊んで、、、
可愛い子達だったのに(´；ω；`)）
「2匹の身に一体何が起こったのか分からないが、倉庫作ろう！」
（唐突に！）
「物の置き場が無くて困ってるんだよ。
拠点のあっちこっちにも、チェストが散乱しているしね(´,_ゝ｀)」
ということで、やっと倉庫を作る事にしました。
「倉庫のモチーフはもう決めてある。
ゴジラだ！」
（手が細怖い！）
「まずは、ゴジラの体表を表現するブロックの選別だ。
よく聞いて！
これは建築する上で一番大事な工程だ。
わずかな色味の違いでも仕上がりに絶大な影響を与える。
慎重に慎重を重ね、選ぶべきだ。」
「どっちでもいいや。」
（ｴｯ､､､(ﾟｰﾟ;)）
「まずは下顎になる部分を置いていく」
（え、地面にもうアゴが！？）
「ああ、今回は寝そべってるゴジラにしようと思うんだ。
横長の方が倉庫としても使いやすいし、
寝そべってる姿ってカワイイでしょ。」
（なーる）
「ヤバい、、、
意外と難しい(ﾟｰﾟ;;)」
「もうちょっと頭にボリュームを持たせて、歯を入れれば、、、」
「あ！なんかいい感じになった。
でもこれじゃあ、すきっ歯でおじいちゃんになったゴジラの様だ。
素材を変えて歯の密度を高めよう。」
「いいぞ！
ゴジラっぽくなってきたぞ！」
「ここまでくれば、頭の完成は間近！
目
を入れて入魂だ！！」
「変な魂入った！！ Σ(;ﾟ;Д;ﾟ;)」
「いかん！
これはマヌケ過ぎる！
なんとかしなければ！」
（､､､(ﾟｰﾟ;)）
「よく思い出すんだ、ゴジラを。
こんなマヌケな目はしていない！
目を細くすれば凛々しくなるはず！」
「クッソ、エロそう！！(;ﾟ;Д;ﾟ;)」
「ちょ、ちょっと落ち着け！
落ち着くんだ！！
良くない方向に進んでいる！
冷静に対処しなければ！」
（そうね(ﾟｰﾟ;)）
「ここをこうして､､､
ここはこうだな。
ここはもうちょっとボリュームを持たせて
これでどうだ！！！」
「えっぐ！！ 
ｺﾞﾎﾞｧ」
「ううっ、、、
屈したくない、、、
アイツに屈したくない、、、」
「ちょ､､､一掃しよう。
アイツを完全にこの世から消し去ってしまおう。」
「そして無の状態から、
生み出してみる」
・
・
・
「なんか生まれた！
だが、まだ悲観するには早いぞ。
これにゴジラの特徴を付け加えていく。」
（うん）
「ゴジラには可愛い鼻の穴があるんだ。
ついでに、ちょっと怪物感が強いから、
歯を可愛い感じにしてみよう。」
「そして、、、
実は小さなお耳があったりもする(´,_ゝ｀)」
「カバが降臨してる！(;ﾟ;Д;ﾟ;)」
「うううっ
なんだよ､､､この愉快なカバは､､､」
それから、必死で試行錯誤した結果、、、
「あ、来た！
やっと、許せるゴジラが来た！」
「よしよし、
このまま体を作ってしまおう！
うん、ツチノコ感が凄いが、
肉付けすればきっと大丈夫。」
「よきよき(´,_ゝ｀)」
「そして仕上げは、
ゴジラの魅力でもある背びれだ！」
ゴジラって、だいたい白っぽい背びれなんですが、
紫色の背びれをしたゴジラもいるんです。
背びれの素材調達の為に、
拠点で見つけたアメジスト晶洞を掘り掘りしました。
「さぁ、どちらにしよう」
試しに白にしてみたら、
なんかコッチの方が明るくて可愛い気がしてきたので、白の背びれに決定
そして、、、
「ゴジラの完成～ (*´∀｀*)
」
（どうなる事かと思ったけど
完成して良かったよ( ´∀｀ )）
ほんと、どうなる事かと思いました。
ゴジラ倉庫の内装については、
年明けに記事にしようと思います( ´∀｀ )
皆様、今年もブログを読んでいただき、
ありがとうございました。
来年も、よろしくお願いします
２０２４年の手帳を買いました
今年の１月に買った手帳は、
三日坊主の私ですが、日々の出来事や観た映画などを１年間書き続ける事ができました
ぼかしてるけど、こんなふうに色分けして書いてます。
出来事を書いていると、「ああ、この日あそこ行ったんだ」とか思い出せて面白いです
来年も続けられるといいな
見てくれてありがとう( ´∀｀ )ノ
イイネやポチっと、ありがとうございます。
ブログを書く励みになっています。