心の声を聴き従うとこんなことに!

小さな小さな心の声を聴き、迷いながら従っていたら、こ~んな人生に^o^

フラワーエッセンス

2013-12-30 15:00:00 | 日記
約1週間のオーラソーマのクラスを終え、今度は、フラワーエッセンスのクラスを取るために、ロンドン市内に移動しました。

Ainsworthsというホメオパシー薬局が開催するもので、2日間のコースでした。

会場もそのホメオパシー薬局で、中には多くのホメオパシーやフラワーエッセンスが置かれていて、お客さんがお店の方と自分の症状について話していました。

そして、その症状に合わせて、フラワーエッセンス、ポメオパシー、またはハーブを調合しているのが見え、まるで、ハリーポッターの世界のようでした。

日本では、フラワーエッセンスは、まだまだ知名度は高くないですが、イギリスに来て、空港や薬局、スーパーで売っているのを見て、「フラワーエッセンスは、怪しいものではなく、風邪薬くらい日常生活に溶け込んでいるのだなあ」と感じました。

アメリカでも、Whole Food などのスーパーでは、フラワーエッセンスやホメオパシーは、売られていますが、イギリスほど多くの人に、親しまれている印象はありません。

受講者は、私を含め、10名。ハーバリスト、学校の先生、主婦、ビジネスマン、お花屋さん、ドッグトレーナーなど、様々な人たちが学びに来ていまいした。

クラス内容は、バッチ博士について/レメディ誕生〜歴史とその使用方法/レスキューレメディ&レスキュークリームについて/動物や植物への使用法/自分たちで、ボトルを作る

ドッグトレーナーとお花屋さん、ハーバリストの方の質問は、「犬が飼い主を亡くして、食欲がない時はどのレメディがいいですか?ー直後ならば、スターオブベツレヘム/時間が経っても元気がでない時は、マスタード」

「お花を植え替えした後、元気がない時は?ー環境に慣れるために、ウオルナット/植え替え直後はレスキュー」「うつ症状の時に摂取するセントジョーンズワートと、レメディの併用は大丈夫ですか?ー大丈夫です」など、とても興味深かったです。

フラワーエッセンスは、歴史もあり、とても奥が深く、興味深かったです。

また、次回、アメリカの学校の長期の休みの時に、レベル2を取りたいと思いました!

読んでくださってありがとうございます!

続きは、次回。













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