こんにちは。ゆいです。
妻とはうまくいっているのに、妻以外に好きな人が出来てしまう・・
こういう男性って結構多いよね。
そもそも、既婚者がほかの異性を好きになるっていうシチュエーションは、非現実的だけど誰の身にも起こりえるもの。
今日は、妻以外に好きな人がいる割合について調べてみたから共有するね。
妻以外に好きな人がいる割合は?
まず、結論から入るけど・・
妻以外に好きな人がいる割合は、ある調査では「5人に1人」の割合でだったという結果があるみたい。
ORICON STYLE elthaが、20~50代の既婚男女に調査した結果、2割以上(23.1%)の人が【結婚後にほかの異性を好きになったことがある】と回答。
しかも他の調査(マイナビニュース)では、婚外恋愛経験のある既婚男性で身体の関係があるって答えた男性が「85.1%」だって。
婚外恋愛をはじめた目的は「体の関係・セックス」が半数以上で、今後も婚外恋愛をしたい人が半数以上とのこと。
ただ、長期的に交際する人の割合はぐっと少なくなるのかな?と思う。
だいたいワンナイトもしくは、数か月間の付き合いが多いかと。
妻以外に好きな人がいるって異常?
他の異性が魅力的に見えるのは健全
まあ、ぶっちゃけ殆どの既婚男性が経験があるんじゃないかな。
「仮面夫婦で家庭がうまくいってない。でも、離婚は考えていない」
こんな感じで夫婦関係が破綻していて、お互いに好意があるなら不倫に発展する可能性は高いし。
妻との間に愛がないと、他の女性が魅力的に見えるしね。
それ自体は、至って健全だと思う。
どんな出会いがあるか分からないのが人生
こんなことを言っているわたしも、既婚者にも関わらず、マッチングアプリで男性と出会って婚外恋愛を続けている人間のひとり。
自分を正当化したいわけじゃないけど、「意外とみんなそうですよ」というぐらいの話かな。
生涯ひとりの人を愛しぬく!と決めても、どんな出会いがあるか分からないのが人生だし、恋愛はこれとない絶妙なスパイスになる。
「好きな人がいることは心の支えになる」
「ドキドキするのが楽しい」
こんな感じで、トキメキがあるだけで日々の生活が潤うのも事実だよ。
自分磨きをサボらずトキメキを与え続けることが、パートナーにとっても自分においてもプラスになるかも?