初回無料相談受付中! ≫ お問い合わせ・ご相談はこちら

銀行出身経営コンサルタントに搾取された社長の末路

たちばなです。

あなたに好きなブランドはありますか?

ワタシ(我が家)は・・・

クルマは「トヨタ」。

自転車は「ブリジストン」

冷蔵庫・炊飯器・電子レンジ・炊飯器は「日立」

テレビは「SONY」

パソコンは「surface」

プリンタは「EPSON」

カバンは「TUMI」と「COACH」

フレグランスは「ヴェルサーチ」

衣類は・・・・「ユニクロとしまむら」かな(笑)

意識してブランドを選ぶこともあるでしょう

意識せず選んだものがたまたまそのブランドだった、と言う事もあるでしょう。

値段を優先して好きでもないブランドを選ぶ時だってあるでしょう。

時としてブランドって大事だったり、そうでなかったり・・・。

20010年に「金融コンサルタント・たちばなはじめ」を志して15年目。

「“資金繰り”と言えば・・・たちばな!」と思って頂けるように日々情報を発信し、国内各地を行脚し、文をしたためています。

「たちばなはじめのブランディング戦略」と言う事は日常的に意識しています。

一方で・・・あらかじめ想定していた事とは言え、やはり「アンチたちばな」が存在する事も事実です。

「多重債務者のコンサルなんてナンセンス」とか

「見た目がヤ〇ザ」とか

「とにかく何かとウソ臭い」とか

「言葉遣いが粗雑」とかね

こうなってくると、アンチにとっては「たちばなは“悪”でなくてはいけない存在」という思考ですから、もはや何言っても無駄無駄無駄。

そしてもう一つ「アンチ」から指摘されることがあるのです。

「銀行出身でもないくせに・・・」です。

やはり「銀行出身」ってコンサルの世界では一種の「ブランド」なんですよね。

それが良いとか悪いとか・・・ワタシにはわかりません。

ただ一方でコンサルの「乗り換え」として、金融出身コンサルからたちばなへの「乗り換え」も頻繁にある事も事実ですし、もしかすると逆もあるかもしれません(笑)

多くの方が意識する「ブランド」。

ブランド意識が強すぎて本来の目的を見誤る、と言う事は良くある話ですが、それが「有事の資金繰り」となると見誤った時の損失は計り知れません。

巷に発生する「行き過ぎたブランド志向」によって大きな損失を被ってしまったケースを踏まえ「ブランド選択の是非」について文にしたためました。

以下よりメールマガジンに登録してお読みください。

配信済みの記事は、メルマガ登録者限定のバックナンバーライブラリーですべてお読みいただけます。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次