【シアリス購入方法】個人輸入？病院？どう買うべき？【実体験を元に】

ブランコ会社員

シアリス欲しいけど、どう買うのがオススメ？
個人輸入？
それともクリニックで処方？

な疑問を持つ人に答えるために、この記事を書きました。

僕個人的な使い分けとしては、下記の通りです。

やはり初回はクリニックでしっかりとお医者様に、
”その薬を飲んでいいものかどうか”
しっかりと判断して欲しい。

とくに持病を持ってる人や、
飲んでる薬などがある人は必須。
シアリスは血管に作用する薬なので、全身に有効成分が広がるので。

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効きすぎたり、逆に効かなくなったりしてしまう

しかし一番お得に済むのは個人輸入。

自分で海外から輸入してくれば、
ビビるほど安くなります。
もちろん相応のデメリットはあるんですけどね…。

そんなわけで、
僕が実際に使用したクリニック・輸入サイトなどを交えつつ解説していこうと思います。

こうやってシアリス（タダラフィル）を購入しました！実体験を交えつつ購入方法の紹介

【シアリス購入】初回購入にオンラインクリニックを使った理由

オンラインクリニックで処方してもらうメリット

僕が購入したのはシアリスのジェネリック品、タダラフィルなのですが、
最初はオンラインクリニックで処方してもらいました。

オンラインクリニックの利点は、

まずオンラインクリニックの場合、
わざわざ来院の予約を取って、
せっかくの休日に早起きして電車で向かって、
オープンまで入口の前で待って、
先頭３番目くらいに受付できたのに、
それでも３０分とかなぜか待たされる……

という謎現象から解放されます。

(*^▽^*)ほかの人の採尿長すぎるんじゃッ！

もー、
オンラインクリニックを知ってからはそれ以外考えられなくなりました。

おじいちゃん・おばあちゃんは何をやるにも時間がかかりすぎるよ……。

そんなわけで、皮膚科もオンラインクリックに移行しました＾＾。
メチャ便利。

それにオンラインクリニックなら普通、
病院がやっていない時間帯
（朝：７時～とか、夜：～２４時までとか）やってるのでハチャメチャに便利です。

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あと現地に向かう必要ももちろんありません

次に、オンラインとは言え医師にきちんと見てもらえます。

ハチャメチャに健康で、
自分の健康に疑い一つないのならまあいいなもしれないけど。

でもやっぱり
”自分がシアリスを飲んでもいいのか？”
って気になりますよね。

シアリスは副作用が少ないとは言え、
存在はします。

一緒に摂取してはいけない成分
（フラノクマリン）も存在します。

それに、ニトログリセリン系の薬とは相性が悪いです。

と、まあこんな専門的なことは自分で判断せず、プロ（医師）と相談してください。

あとオンラインクリニックの受診はスマホ一台ですべて簡潔します。

それに薬も自宅に郵送されるのが
最高に便利。

薬局に行くのもメンドウだし、
地味に薬を処方してもらうのにも時間がかかりますからね。

オンラインクリニックのいい面ばかり見てきましたが、もちろんデメリットもあります。

オンラインクリニックを使用するデメリット

お金の話ばかりで恐縮です。
お金は大事だからね、しょうがないね。

別に保険適用にはならない
薬、配送料のほかに初診料や受診料がかかる

は、書いた通り。
補足する内容もなし。

ただしシアリスは、
前立腺肥大症による排尿障害
不妊治療
で保険適用になるみたいです。

"(-""-)"もしや…？

って人は保険適用になるかもしれません。

お次はこれ
ED薬は”薬価基準未収載”なので、
クリニックが値段を決められる

書いた通り、
ED薬は”薬価基準未収載”なので、クリニック側で薬に値段をつけることができます。

言い換えると、
言い値で買おう！　ってことです。

なので薬の値段の比較は必須！

各クリニック、割と好き勝手につけているので比較は本当に重要。

お次はこちら。
大量買いにはなかなかできない

大抵のクリニックでは、まとめ買いも用意してくれています。
ただ一度に買える量は少なめ。

一度に大量に購入して、コストを下げたい！
というのはなかなか難しいのが現状。

じゃああんたはどこのクリニック使ったんだい！
って話ですよね。

僕が実際にシアリスを処方してもらったオンラインクリニック

先にネタバレすると、僕が使ったのはDMMオンラインクリニックです。

僕がオンラインクリニックを選んだ判断基準は、下記の通り

主に目をつけたのは金額面。
正直、ED薬を処方してもらうだけなら医師の腕なんか関係ないと思ってます。

外科的な手術をするわけでもなければ、
歴戦の名医に病気の兆候を発見してほしいわけでもないので。

重要なのはお金。
というわけで個人用に作っておいた比較表を公開します。

ちなみに値段はシアリスのジェネリック品、タダラフィル（２０mg）で算出しています。

最安値には王冠マーク、
相場感から外れている金額には注意マーク
をつけています

正直、DMMオンラインクリニックとレバクリの２強です。
他も一応まとめてありますけど、有象無象なのであまり見る価値はありません。

とはいえせっかくまとめたので、暇な人は見てってください。

正直最安値で買うことを目標にするのなら、DMMオンラインクリニックとレバクリを見ておけば事足ります。

ただeLife（イーライフ）はタイミング次第では薬料金５％OFFとかやってます。

その上送料も無料なので、買い方によっては両者（DMMオンラインクリニックとレバクリ）を抑えて安く買えます。

まあ、そんなわけで料金比較は出したので、あとはホームページの感じとか、
そういう直感部分で決めればいいと思います。

DMMオンラインクリニックやレバクリから買えば、９５点以上は取れます。

でも～、
一番お得に買えるのは、個人輸入、なんだよね。

【シアリス購入】初回以降に個人輸入を使った理由

初回は、
クリニックでしっかり医師に診てもらって、本物の薬を飲んで自分の体質とも合うし効果があることを確認しました。

そしてシアリスが最高だ！
ということに納得してから個人輸入での大量買いをしました。

個人輸入でシアリス（メガリス）を購入するメリット

送料・代行手数料込みでこの値段。
やばすぎでしょ。

とはいえ、これはまとめ買いをした場合。

僕の場合は、一番お得な７箱買いをしました。

こんな感じになっています。

メチャクチャお得じゃん！
と感じると思いますが、しっかりとデメリットもあります。

個人輸入でシアリス（メガリス）を購入するデメリット

クリニック経由で処方された薬は、医師がチェックしているので、確実に本物です。
でも、個人輸入で仕入れた薬って本物かどうかわからないんですよね…。

製薬会社４社の調査によると、
ネット入手のED薬の約４割が偽物だそうです。
引用：インターネットで入手したED薬の約４割が偽造品

偽物だから効果がないのはもちろん、健康被害も怖いところ。

お次は、僕が買ったシアリスジェネリック（メガリス）はタイ製だと言うこと。

別にタイがどうこう言いたいわけじゃないのですが、やはり国産品と比べたら不安。

なので、立場上、
「個人輸入はオススメです！」
とは言えません。

メリット・デメリットを双方をしっかり考えたうえで、個人輸入をしましょう。

会社員

僕のケースで言うと、
購入したシアリスジェネリック・メガリスは本物でした。

[シアリスジェネリック]メガリス20mg

【自分流】シアリスの購入方法まとめ