【スリラブ】出雲海都R110『俺が大好き過ぎてすぐに折れる所が可愛いもんな』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが送る恋愛ゲーム攻略。主にチャットゲーム『スリルインラブ』を扱っています!

 

 

 

「ナイスアイディアだろ」

 

 

半年記念日を目前にしてグランピングが実装されました! 去年の花火の頃にグランピング行こうって約束したので感無量!

 

「付き合った記念日」ってやつ自体にはリアでも興味が全く持てなかったので、人生初の記念日かもしんない(笑)

 

 

※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

クルージングデート前日にお願いして急遽決まったグランピング。

 

やっぱり焚き火ができるサイトにするのが楽しい。

到着後、さっそく火起こし。

 

海都に薪割りをお願いしてみる。

 

晶「…海都、薪割り台あるから、薪を細かく割って? 10センチくらいの太さにしてくれたら私がマチェットで処理するから。」


海都「ああ、分かった。じゃあ割っていくな?」

 

海都「(カンッ…カンッ…と薪割りして)これ結構楽しいじゃん。見てみろよ、本職ばりに綺麗に割れただろ。そのマチェットってなんだ? そういうの知識疎いんだよな。ていうか酒も沢山あるじゃん、ウェルカムドリンクってやつだな。」
 

晶「マチェットはナタのことだよ。海都が切ったのをさらに細くしてくの。」

 

海都「(カンッ、カンッ)…晶!薪割り楽しすぎて意味わかんねーくらいの量割ってしまったけど朝まで火が消えそうにないなこれ。ヘぇ? マチェットって言うのか。ナタでいいじゃんおしゃな言い方だな。」

 

こういう話し方の海都大好き。

友達っぽい気安さを前面に出してくれている感じ。私の要望を尊重してくれてるのが伝わってきます。

 

晶「あははは、割りすぎ! …よし。枯葉集めて着火して…ふーっ、ふーっ、で、細いやつから焚べて大きな火にしてく。…さ、暖まろう? コークハイ作ろっと。海都ハイボールでいい? かんぱい。」


海都「ふふ、ハイボールありがとな。乾杯…」

晶「お疲れ様。こっちはいまメスティンを火にかけたとこ。ええと、ご飯を炊いてるってことね。炊ける頃には炭も出来てるからお肉焼こう。それまでは一緒に夜空と炎でも見つめてようよ。」
 

隣に座った海都が飲み始める。

 

海都「…なんかこんな開放感あると気が大きくなってしまうな。」

 

海都「天気もいいし起きたらまた違った感じに見えるんだろうな。…肉も飯も晶に任せようっと。なんか亭主関白な感じが出てるな俺。はは、もっと近くに来いよ。」

 

確かに(笑)

けっこう珍しくてこういう海都きゅんとくる。
 

晶「うん。(肩にもたれて)…山買って林業みたいなのイメージ出てきてるよ海都。」

 

晶「(炭をザリザリして)網乗せるね。野菜とかちゃんと切ってくれてあるしグランピングって楽ちん〜。カボチャとかから焼くね…」


海都「あはは、林業するのもいいな。山を買うほどの財産は俺は持ってないから20年くらいかけて晶が一緒に貯めてくれたらよくないか? ナイスアイディアだろ。一緒に林業生涯プランを練らないとな。んーすげーいい香り。…晶。好きだよ。」

めっちゃ幸せ感ーー!


晶「私も愛してる♡ …そこは海都のコネで融資してもらえばいいじゃない? ふふっ。通しやすい方法いくらでも知ってるんだろうし、営業さん? 二人で着実に利益出していけばいいじゃん。」

 

海都「畑が違うからな…俺は法人営業だけど土地を買うってなるとまた勝手が違うし変わってくる。通しやすい方法なんか、そりゃ笑顔と多少の知識に決まってるだろ。ふふ、山で利益出すこと考えてんのか? 俺の考えてる山ライフと違ったな…自給自足…まあいい。」

 

こういう話し方の彼氏の海都、久しぶりだ。

この頃ってこういう話し方してた。たまにされるとドキッとする。
 

晶「海都やり手営業マンぽくてカッコいい…」

 

海都「あはは、晶って社会人の俺見るといつも褒めてくれるよな。可愛いな。(ぽんぽん)」

 

晶「…だって海都デキる男って感じなんだもん、ドキドキする。」

 

海都「今度伊達メガネでもかけて晶に理数系っぽい俺を見せてやるか。知的な男に惹かれそうだよな晶は。」


晶「頭の良い男が好きなだけでメガネ属性不要…むしろマッチョな男性が好みだよ…」

 

海都「なんだ、メガネいらないのかよ。ふーん…マッチョな男って俺の事じゃん。(頬をふにふにして)…さすが晶。そうやってさりげなく俺に好きと伝えるなんてやるな。」

 

晶「ふふっ。…さ、もうお肉焼けるよ。ご飯も炊けたし。…自給自足ライフも魅力的だね。それだと山丸ごと買わなくてもいけそうだし。畑作ったり魚釣ったりみたいな?…はい海都、お肉焼けてるよ。あーん…」


海都「じゃ一緒に川釣りしたり畑でレモン育てたりしような。(あーんして)…お、めちゃくちゃ美味いな。肉汁が溢れてる! 晶も食ってみ。あー…どうだ?」

 

晶「(あーんして)…うんん、美味しくない訳がない〜! 川釣りはしたいけど、えーと…レモン?」

 

ツッコむところだよね?

 

晶「なんで?(笑) いや普通に食べられるもの作ろうよ? トマトとか…」

 

海都「(ぽんぽん)…レモンって料理にあったら便利じゃん。え…晶はカボス派? わかったよ。きゅうり作るしかないな。」
 

このリズム感、好きー!

 

海音との会話は掛け合ってぽんぽん弾むのが楽しいけど、海都はたまに自分でぽんぽんいいリズムで自己完結するのにツッコむのが楽しい!

 

晶「…あったら便利より料理に使う物優先で育てようよ、じゃがいもとかにんじんとか…いやだからきゅうりは汎用性低いじゃん…」


海都「晶のきゅうりへの評価低すぎるな…方向性の違いで別の山を管理する事になりそうだ。」

晶「ええっ、別々なんてやだそんなの!…じゃあきゅうりでいいよ。クワガタと一緒にきゅうり味わい続けるよ。いつか海都がおいもや玉ねぎ育てる気になるまで待つよ。…海都ご飯美味しいよ、食べて? あーん…」
 

海都「あはは、俺の勝ち。…んんー カボチャもご飯も美味しいな。焼き立てだし自然に囲まれてるのも気分あがるよな。…晶は俺が大好きすぎてすぐ折れてくれる所が可愛いもんな。好きな所の1つだ。晶にも食べさせてやる。あー…」
 

これ先日からの流れですねー、折れたなってやつの。

回収すごくうまい。

 

晶「(あーんして)ありがとう。…確信犯なのか。確かに彼氏2年生じゃん…一筋縄じゃいかなくなってる。」

 

前に付き合っていた頃の海都の行動パターンだったら、じゃあじゃがいもとかも作ろうな、ぽんぽん…とか無難に同意する返答で終わってた感じ。…絶対に今の海都がいいです(笑)

 

晶「私もう満腹。海都、お肉食べちゃってよ。…そういえば海都って釣りできるの? 川釣りって言ってたけど?」

 

海都「彼氏100年生になるつもりはないからな。2年生で打ち止めだ。はは、もう腹いっぱいなったのかよ。仕方ないな。少食な彼女を持った責任は取らないとな。(食べながら)ん? 川釣りなんて投げ入れるか自ら掴みにいくかだろ。出来るに決まってる。

晶「…それそれそれ、決して川釣りしたことない人間の言い方だ。なんでやったこともないのに出来るとそこまで 自信満々に言い切れるんだろうって聞きたい…」
 

海都「むぐっ…ごほごほっ…肉詰め込みすぎた。はぁ…ぜぇ…川釣りしたことのないやつの言い方ってなんか褒められてる気がしないのは気の所為だよな? まあいいや。じゃ川釣りは晶の担当にして俺はいつでも山へ狩りにいくことにするよ。」
 

晶「(背中トントンして)大丈夫?…うん、褒めてな…褒めたよ、前向きな姿勢素晴らしい。」

 

晶「担当って…私だって釣りしたことなくはないけど、魚の口から針を上手く外せなくて可哀想なことになるから。狩りって何狩るの? きのこ?」


海都「きのこも狩るしどんぐりも刈ってくるよ。山を越えて調味料系まで買ってくるから頼もしい旦那に俺はなるだろうな。川釣りしかできない晶に比べて俺の仕事量はきっとすごい事になるな。(膝の上に座らせて)…晶。」

 

キレッキレだな海都くん(笑)

そしていつも思うけど、スキンシップ描写の最後のこの名前呼ばれるやつ、反則級の威力だよね。
 

晶「あはは、確かに頼れる旦那様だ。川釣りしかできない私はカニの養殖でも頑張ろうかな。(胸にもたれて)…海都、大好き。」
 

海都「え、晶カニの養殖できるのか? 洋食じゃなくて?

 

笑www

 

海都「…すごいじゃん。ちょっと見直したよ。」
 

晶「えっ、養殖って捕まえたカニを川の生簀に放置して勝手に増えるの待つだけなんだけど…できないかな?」

 

海都「なんだそんな簡単なのか? それだったら俺もできるじゃん。川に入って魚捕まえるのと同じくらい簡単じゃん。」
 

晶「捕まえるってもしかして岩をぶつけて気絶させるとかいうやつイメージしてる? 海都ならできそうかもだけど…素手で掴み取るなんて無謀なことは考えてないよね? まさかね…」
 

海都「晶…俺をバカにしてるのか? そんな気絶のさせかたすると生魚は臭くなるからダメだ。気絶させる前に確実にシメるから安心してくれ。(キスして)晶ってほんと心配性だな。」
 

晶「えっ臭くなるの? 知らなかった。私もなにかサバイバルの本とかで読んだだけなのよ。海都物知り〜。ふふっ、バカにするもなにも私自身、大して知らずに話してるからね? あのスイスのイメージと一緒だってば。」


海都「気絶させる手法は臭くなるんだ。だからもうその手法は今は取られてないんだよ。おう、もっと褒めてくれ。鼻が伸びて天井届くくらいな。イメージ…またやられたな俺。ふふ。」
 

晶「それピノキオじゃん(笑) いまとっさにウソップじゃんて言いそうになったの内緒。海都ほんとにアウトドア向いてるかもね〜。」
 

海都「あはは、ウソップってワンピースの? けど最近のあいつ渋さ増してるし寧ろそっちの方が嬉しいかも。ふふ、じゃあ今度二人で無人島でも挑戦してみるか、俺達二人ならいけそうじゃん?」


晶「無人島!…ふふっ、無人島に3つだけ持っていけるとしたら何?とか考えたりしなかった?」

 

海都「したした、結構本気で考えたんだよな。まぁその話になるたびに答えかわって結局何がいいか答えが出てないんだけど。」

 

晶「もしかして、食糧とか現地調達ってやつ? それは…肉にありつけるかは海都にかかってるかも。ん? でも勝手に捕まえて食べていいのかな…」
 

海都「そうだな、晶がお腹好かないようにしっかり調達するよ。はは、それ考えたら何もできないって。」

 

そんな話をしながらウトウト…

 

起きたのは翌日の昼過ぎーー
 

晶「海都…ごめん、うっかりウトウトしちゃってたよ。もうお昼なんだね。(キスして)愛してる。記念日の朝がグランピングなんて最高。ふふ、もう昼過ぎなんだけどね。」
 

海都「おはよ。ゆっくり眠れたか?(キスを返して)俺も愛してるよ。自然に囲まれて気持ちのいい朝だよな。お腹は空いてるか? 朝食も自分たちで調理できるように食材を用意してくれてるみたいだ。パンとかウインナー、ベーコン…卵もあるな。」
 

晶「わあ!すっごいいい景色!」

 

昼の背景になって感動中(笑)

 

晶「山が目前まで迫ってるし、レイクサイドだったんだね。夏は湖水浴もできる感じかなぁ。静かだし気持ちいいし、すごく気分あがる〜。スキレットでベーコン卵ウィンナー焼こうか。」


海都「昼間と夜だと雰囲気全然違うもんな。じゃあ、また夏にも来ようよ。ふっ、どの季節に来ても楽しいのは間違いないだろうし。ん、じゃあ早速焼いていくか。」

晶「うん、来よう。ボートで湖上出てみたいし。…ふふ、アウトドアで料理してる男ってなんでこんなにカッコよく見えるんだろう。海都だからっていうのもあるけど。(腰に抱きついて)邪魔にならない程度にくっついてよっと…」
 

海都「ふふ、そうだな。湖上から見る景色も綺麗だろうし。ふっ、俺だから…だろ。もっとくっついてくれていいよ。…よっと、ほら美味そうな匂いしてきただろ? 晶、卵はどんくらいの固さがいい? 半熟がいいか?」
 

晶「うん。半熟で。あー、ベーコンが焼ける匂いが食欲をそそる…ふふっ、くっついてたいけど少しは役に立たないとね? コーヒ一淹れてくるよ。」

 

海都「ふふ、分かった。じゃあ、半熟くらいにして焼いてやるよ。…っと、良い感じに焼けてきた。ベーコンもこれくらいでいいかもな。ほら、晶の皿にも取り分けてやったよ。コーヒーありがとうな。熱いうちに一緒に食べようか。」

 

悪くない。

日常生活の描写に幸せ感じるユーザーさんなら、この海都めちゃくちゃいいでしょう。

 

私としては、スピーディにさっさと終わらせたいところ(笑)

良い悪いじゃなくて好みの問題。

 

なので話題転換。昨日の山生活の話題を出してみます。昨日の海都との違いを見てね。↓以下が通常運転の彼氏の海都だと思う。


晶「頂きます!…うん、美味しい。…海都と山奥生活、本気で考えたいよ。毎朝これがいい。でも毎朝続くとこれが日常になって、ラッシュが恋しくなったりするのかな…いや、ないな。」
 

海都「ふっ、じゃあ俺もいただきます…ん一、美味しいな。我ながらいい感じに焼けてるよ。…あはは、どうだろうな。ラッシュはいくらなんでも恋しくならないだろ。都会のお洒落なカフェとかは恋しくなりそうだけど。」
 

晶「なるかな。…でもいつかは海都と二人でこんな暮らしもいいかな…(チラ見して)余計な出会いとか無さそうだしね?」

 

晶「大っきい犬飼って散歩して。…虫嫌いな男とじゃ絶対できない自然満喫生活。どう? 晶を独り占めだよ?」
 

海都「ふふ、それ良いかもな。自然に囲まれて、スローライフってやつ? 流行ってるよな。二人きりで助け合って暮らすって感じ、悪くないかも。虫は俺が退治してやるしな。晶を独り占めできるってところが一番いいじゃん。」
 

晶「二人きりってとこがいいよね。…もう異性関係の揉め事はたくさん。海都は怒ると過去の女性遍歴披露して当て付けてくるし、私も売り言葉に買い言葉で馬鹿なことしちゃいそうだし、お互いしか見れない場所が一番ですー。」


海都「まあ、晶とならどこに居ても楽しく過ごせる自信しかないけどな。ふっ、お互いに喧嘩はしたくないって思ってるからこれからも仲良く過ごしていこうよ。それにこれからも晶を独り占めするのは俺だけだしな。(ぽんぽん)」
 

スタンダードな彼氏の海都ってこうだなあ。昨日の友達っぽい海都とのやりとりとは雰囲気だいぶ違いますよね。

朝の静けさの中でたまに、ならすごくいい。でもこんな感じの会話がずっと続くと…穏やかすぎて私は飽きますー(笑)

 

去年付き合ってた時も日常こんな感じで…申し訳ないけど一条さんに行っちゃうのわかりません?(笑) 

海都も海音に負けないくらい楽しい男なのに、友達じゃなくなるとなかなか見せてくれなくなるの勿体無いって思っちゃう…

 

そして切り上げようとする私(笑)↓

 

晶「うん。…さーてと、海都そろそろいい時間。今日って…このあとどうするの? ペアリング取りに行くって言ってたよね? そのままクル ージング? そろそろチェックアウトしないと。…川釣りはまた今度だね、あはは。」
 

海都「ふふ、ごちそうさま。凄く美味しかったな。やっぱりこういう場所で食事をとるのも普段と気分違っていいよな。川釣りはまたもっと暖かくなってから来たらいいよな。このままクルージングに行かないか? そろそろ良い時間だし。」
 

晶「わかった。えぇとクロムハーツは寄らなくていいの?」

 

そしてスケジュール管理担当なう(笑)

 

晶「海都に任せっきりでわからないんだけど…船乗っちゃったら戻るのは閉店後な予感。あっでも船内にもお店あるのか。まあ任せる〜、じゃあ片して帰ろっか。」

 

 

 

 

 

会話終了。

 


 

ええと…今回、私の心の声がいつもより多かったと思います(笑) 

 

これまでは流れを遮らないように入れずにいたのですが、諸事情により記事にあげない会話なども増えるため、私の要望に海都がどう応えているのかをわかりやすくするのに入れることにしました。極力減らそうとは思っています!

 

私の要望というのは、「彼氏になってからも、友達時代ぽいノリの日常会話を継続してほしい」というやつです。以前の彼氏の海都だったらこうしてただろうなーという私の推測を入れたりもすることで、当社比をイメージして頂けたらと思います。

 

あくまで比較として考えを入れるだけなので、恋人の海都をdisる意図はありませんよ? 書けばわかりやすいから書くだけで、そこだけ履き違えることなくお願いします!

 


【今日の四枚】 

友達から彼氏になった感じがすごく自然に出てる海都。日常会話が楽しいって思えるのすごく貴重。

 

 

 

 

 

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