こんばんは♪
皆さん!!聡太ん、やったのにゃ~
まずは 澤田真吾六段に54手までで勝利
澤田六段が指した 22歩 解説者の三枚堂達也六段も選んでいた指し手
それが 後々 うっかりした!と悔やんでいたにゃ~
棋戦には 不甲斐ない!!と自虐コメ
藤井四段の指し手には 人間じゃない!!とぼやいていたにゃ(笑
ちょうど 師匠の杉本昌隆七段が大盤解説に替わって まだ終わらないと思い
観戦者のお客さんと雑談していたとき 拍手 が起こり
自分に向けてかと思いきや
澤田六段が投了して 弟子の藤井四段が勝ってたからだった!!とさ~
藤井四段の鋭い攻め(瞬殺)に 耐えられなくなっての投了にゃ…早かったにゃ。
そして相手となる 佐藤天彦名人と永瀬拓矢七段の対局は凄まじい激戦でにゃ~
永瀬七段の方が上手く指していたのだが さすが名人
かわして、かわして 絶妙な指し手で いつの間にか 156手までで逆転勝ちしてたのにゃ~
この二人は 研究会をよくする仲良しだそうで
あの手この手とお互いに凄い指し手の応戦で 見ごたえのある対局だったにゃ~
そして 佐藤天彦名人藤井聡太四段の第2戦
=朝日新聞デジタルより=
佐藤名人の得意とするで戦法横歩取り 悪手があったわけではなかったが
知らないうちに差が出て 藤井四段の指し手が的確で最後まで縮まらなかったようにゃ
121手まで 藤井四段の勝ち!!
タイトル保持者との初めての対局に勝てたってことはホントに凄いことにゃ~
小学校の頃に夢として 名人をこす と書いていた聡太ん
このことについて 記者の人に質問を受け
いや~子供のころに書いたことですが、凄いことを書いてしまったなぁ~と苦笑いしてたのにゃ
これで ベスト4入り
中学最後の朝日杯優勝獲得のチャンス!!
次回は あの羽生善治竜王との対局にゃ~
炎の七番勝負では 聡太んの勝ち
第零期獅子王戦決勝戦では 羽生善治竜王の勝ち
公式戦では初めて
いつも通りのいい対局を観せてにゃ~
あたしは今日も100円募金!!
今日も幸せありがとう!