言葉の暴力 | ぺこちゃん姉ちゃんとゆかいな仲間達

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りんりん、クゥ太郎、ゆきちゃん、
そして天国へと旅立ったももさん・・・
訳ありワンコとほんの少し体にハンディを抱えた
私、ぺこちゃん姉ちゃんとの日常の出来事や
保護活動の事などなど・・・です。

 

今回予定していた内容の記事とは違う内容になってしまいました。

 

私が障害者であること、他病気を抱えていること、

 

(血液疾患。腎臓疾患、脳)

 

いつ死ぬかわからないと余命宣告されていること

 

そういうことを公表しているのは、同情をひくためではありません。

 

障害者を武器にしてる、可哀想アピール

 

そういう意味で公表したのではありません。

 

自分自身の生活状況、環境等も公表すること

 

悩みました。

 

惨めだし、情けないし・・・・

 

誰が読むかもわからない、自分の知ってる人が読むかもしれない

 

全財産が数100円とか、恥ずかしいと思います。

 

自分の恥をさらしてまで書いた意味

 

考えてほしかった・・・・

 

綺麗ごとを書いても仕方ない。意味がない。

 

何故そこまでしてやっているのか・・・・

 

恥をさらしても考えてほしかったからです。

 

そういうことまで書くとか引く。嫌悪感。

 

否定されたり、軽蔑されたりするようなことを

 

私はしたのだろうか・・・・

 

沢山の傷つく言葉で、グサグサと刺されるようなことを

 

そんなにも不快で不愉快な思いをさせてしまうようなことを

 

私は書いたのだろうか・・・

 

大切な家族を一気に2匹亡くし、悲しみのどん底にいる時に

 

ここまでひどいことを言われるようなことをしたのだろうか・・・・

 

クゥ~ちゃんとちぃーちゃんが亡くなってから、泣いてません。

 

我慢してます。

 

今はまだ、泣けない。

 

クゥ~ちゃんに報告する時に、思いっきり泣こうと・・・・

 

でも、大量の言葉の暴力を受け泣いてしまいました。

 

直接面と向かって言われるよりも、文字や文章は

心に突き刺さり、そして、その痛みは、いつまでも残ります。

 

そうですね・・・・

私が、クゥ~ちゃんとちぃーちゃんの代わりに死ねばよかったんです