お腹の中のお話(80) | ゆめぞうと愉快な仲間たち

ゆめぞうと愉快な仲間たち

13歳の双子の息子とバドキチ夫婦と犬とネコが織りなす
平凡ながらも愉快な毎日!

※けんちゃんこうちゃんゆうちゃんが

お腹にいた頃のお話です。

当時の日記をそのまま記事にしているので

少々見にくかったり

分かりにくいところもありますが

ご了承くださいませ。

 

当時の日記をブログ記事に

しようと思ったきっかけ

↓↓↓

■『お腹の中のお話(1)

 

入院中は毎週必ず採血検査がありました。

注射の苦手な私は前日の夜から

ちょっと地味な気分になっていました。

私の腕?血管?は採血しづらいらしく

看護士さんによく

「あぁ〜…これは〜…やってみますね!」

などと言われることがほとんどです。

この日は採血のやり直し5回に

点滴のさし直しも重なって

腕が穴だらけになりました^^;

入院中にかなりの採血と点滴があって

「退院する頃は注射が平気に

なってるんじゃないかな?」

などと思っていましたが…

今でもやっぱり苦手です。

回数こなせば大丈夫ってものでは

ないんですね…。

 

お医者さんがお腹の中の3人の様子を

絵に描いて教えてくれました。

1…けんちゃん

2…こうちゃん

3…ゆうちゃん

この絵を見ると

狭いところに3人で

よく頑張っていたんだなあ〜と

今ではすっかり生意気な彼らも

健気に見えてくるのです。

 

 

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・蓮根入り焼き肉

・車麩の卵とじ

・揚げナスとピーマンの甘辛醤油いため

 

 


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