「フェザー爪切り PaRaDa」
1年半ほど前にネットサーフィンをしている時にアマゾンで見つけ、あまりにもいい評判でしたので1個購入してみました。
「フェザーPaRaDa爪切りM 82mm 60g」 (確か当時お値段は1,000円ぐらいと記憶しています)
「PaRaDa爪切り L&M」
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「爪切り」ってどこの家にも3つや4つはあるものなんですが、なかなかフィツトするものが以外にないんですよね。中でもPR品や景品でもらった「爪切り」は最悪です。初めは何とかカット出来るもののしばらくすると切れなくなって爪を引きちぎるようにしか切れなくなったり、切れても切り跡がギザギザになったりで、何とも気分が悪いものです。
また、逆に切れすぎると切った跡が鋭利に角が立ってしまったり、爪に引っかかると深爪をしてしまったりで、これもあまり気分のいいものではありません。
「PaRaDa爪切り L」
この「爪切り PaRaDa」の実際に使ってみての感想なんですが、なかなか説明しずらいです。
ありきたりな表現をすると「すごく切れてそして何とも爪に優しい切れ味」となってしまいますが、あえて誤解を恐れずに何とかこの切れ味を伝えるべく表現してみると「もっと早く出逢っていれば、人生が変わっていたかもしれない切れ味」とでもなりましょうか。(あくまでも私感、少しオーバーかも?)
商品説明に
「爪を切ったときの軽快な音をお届けしたい独自の製法で爪切りの常識を変えた商品です。きれいに爪が切れるよう、刃先の上刃と下刃をわずかに前後にずらした特殊加工刃先に完全焼き入れを施した上、メッキの前後に2度の刃つけを行い『切れ』と『耐久性』を両立しています」
とありました。
そしてこの爪切りには金属のキーパーが付いていて、爪が全く飛び散りません。またシャンパンゴールドに鈍く光ったボディはそこはかとなく高級感が漂い、デザインも機能性を保ちつついい感じにまとまっています。
そして裏側には、「MADE IN JAPAN」の文字が何気なく刻まれています。
「PaRaDa爪切り」
で、今回は足の爪を切るのに「M」ではやや小さい感じがしていましたので、「L」を追加で購入してしまいました。
「フェザーPaRaDa爪切り L 102mm 86g」 1,356円(Amazon)
こんな爪切りを作っている会社ってどんな会社なのかなと思い、調べてみました。
この爪切りを作っている会社はあのカミソリで有名な「フェザー社」で、本社は大阪、工場は岐阜県関市と美濃市にあります。HPがありましたので、リンク張っておきます。
「フェザー社」
ついでにアマゾンの商品ページのリンクも張っておきます。(興味のある方はどうぞ)
「フェザー PaRaDa 爪切り」
「PaRaDa爪切り」
道具ですから先ずは性能が一番です、そしてそれにいい形、色などが、さらにリーズナブルな値段が加味されると、私にとっての「良いもの」になります。そして「良いもの」に出会うと自然と顔がほころんで来ます。
まぁ、1,000円ちょっとでスゴイ豊かな感覚が味わえる「爪切り PaRaDa」、これからもずう~っと愛用しそうです。
最後に、一つだけ判らなかったことがあります。
それは「PaRaDa」の意味です?
スペイン語のようでそのまま訳すると「駅、バス停、停止、行進」などの訳が出てきますが、いまいちピンときません。
会社に問い合わせようとも思ったんですが、………。
なんかの頭文字なんですかねぇ、判っている方いらっしゃいましたら教えてください。
どうも気になります。
次回に、つづく。
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1年半ほど前にネットサーフィンをしている時にアマゾンで見つけ、あまりにもいい評判でしたので1個購入してみました。
「フェザーPaRaDa爪切りM 82mm 60g」 (確か当時お値段は1,000円ぐらいと記憶しています)
「PaRaDa爪切り L&M」
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「爪切り」ってどこの家にも3つや4つはあるものなんですが、なかなかフィツトするものが以外にないんですよね。中でもPR品や景品でもらった「爪切り」は最悪です。初めは何とかカット出来るもののしばらくすると切れなくなって爪を引きちぎるようにしか切れなくなったり、切れても切り跡がギザギザになったりで、何とも気分が悪いものです。
また、逆に切れすぎると切った跡が鋭利に角が立ってしまったり、爪に引っかかると深爪をしてしまったりで、これもあまり気分のいいものではありません。
「PaRaDa爪切り L」
この「爪切り PaRaDa」の実際に使ってみての感想なんですが、なかなか説明しずらいです。
ありきたりな表現をすると「すごく切れてそして何とも爪に優しい切れ味」となってしまいますが、あえて誤解を恐れずに何とかこの切れ味を伝えるべく表現してみると「もっと早く出逢っていれば、人生が変わっていたかもしれない切れ味」とでもなりましょうか。(あくまでも私感、少しオーバーかも?)
商品説明に
「爪を切ったときの軽快な音をお届けしたい独自の製法で爪切りの常識を変えた商品です。きれいに爪が切れるよう、刃先の上刃と下刃をわずかに前後にずらした特殊加工刃先に完全焼き入れを施した上、メッキの前後に2度の刃つけを行い『切れ』と『耐久性』を両立しています」
とありました。
そしてこの爪切りには金属のキーパーが付いていて、爪が全く飛び散りません。またシャンパンゴールドに鈍く光ったボディはそこはかとなく高級感が漂い、デザインも機能性を保ちつついい感じにまとまっています。
そして裏側には、「MADE IN JAPAN」の文字が何気なく刻まれています。
「PaRaDa爪切り」
で、今回は足の爪を切るのに「M」ではやや小さい感じがしていましたので、「L」を追加で購入してしまいました。
「フェザーPaRaDa爪切り L 102mm 86g」 1,356円(Amazon)
こんな爪切りを作っている会社ってどんな会社なのかなと思い、調べてみました。
この爪切りを作っている会社はあのカミソリで有名な「フェザー社」で、本社は大阪、工場は岐阜県関市と美濃市にあります。HPがありましたので、リンク張っておきます。
「フェザー社」
ついでにアマゾンの商品ページのリンクも張っておきます。(興味のある方はどうぞ)
「フェザー PaRaDa 爪切り」
「PaRaDa爪切り」
道具ですから先ずは性能が一番です、そしてそれにいい形、色などが、さらにリーズナブルな値段が加味されると、私にとっての「良いもの」になります。そして「良いもの」に出会うと自然と顔がほころんで来ます。
まぁ、1,000円ちょっとでスゴイ豊かな感覚が味わえる「爪切り PaRaDa」、これからもずう~っと愛用しそうです。
最後に、一つだけ判らなかったことがあります。
それは「PaRaDa」の意味です?
スペイン語のようでそのまま訳すると「駅、バス停、停止、行進」などの訳が出てきますが、いまいちピンときません。
会社に問い合わせようとも思ったんですが、………。
なんかの頭文字なんですかねぇ、判っている方いらっしゃいましたら教えてください。
どうも気になります。
次回に、つづく。
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