しかしうんこ戦だけは「100-0」であろうがなんであろうが、
「勝利」って結果さえあれば全力で楽しいなww



移籍早々の鳴尾浜冷遇も、故野口寿浩氏の軍略を踏襲し、
一軍が程近い立ち位置の若手投手には焼肉をオゴるなどで手なずけ、
水面下で着実にお手馬を増やしてきた鶴岡。


鶴岡帝国再建の日は近いぞ。
つか、なんで今日藤井なんだ?バカなのか?




秋山は既に鶴岡の木偶(でく)、使われて踊るなり。



たまには厳しく。



そして優しく。岩本は既に従順な子ひつじのソテー。



帝国再建の暁には「ちり紙大臣」のポストを密約されている山本。



この馬さえ手なずけることが出来れば、鶴岡帝国の完成は成る!
全身全霊、人生を賭した「おもてなし」に打ってでる鶴岡。




「鳴尾浜の車窓から」シリーズ。
よこちん「ベテランってすごいなぁ、勉強になるなぁ」







【だんきちなおみのオマケコーナー】



ぢーぇむ(見切れ)、おなー、ぢーぇむほさ。
虎が誇る文殊の知恵、おっサンフレッチェが甲子園に終結。



ぢーぇむ「実はあの外人、ワシが獲ってきましてん」
おなー「おを、そうだったのか!キミは本当に有能だな(嬉々)」
※マートン(2010~)、ぢーぇむ(2012年途中~)



おったち台。



スリップに付こうとする2号車。




尊敬するにぽんいちのすぽーつ紙。
サンスポのような画像を狙うもなかなか難しい。


【すべてが調和した神記事サンプル】

画像だけでなく、記事と画像のアンバランスさもまた秀逸。
これが「にぽんいちのすぽーつ紙」たる、一流の仕事だ。


阪神太郎兵衛