真冬はいつまで? | 税理士こーちゃん・たかちゃん・だんちゃんと男女7人の○○な話

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こんにちは。

 

まさくんです。

 

まだまだ寒い日が続いていますが、最近の天気予報では「真冬のような寒さ」という言葉が使われています。

 

まだ真冬だと思っていましたが、そのように言われるということはもう真冬では無いのか、それではいつが真冬なのかと思い調べてみました。

 

すると、気象庁などで明確な定義はされていませんが、大寒(120日)から節分(23日)までを一応の区切りとして、それ以前、またはそれ以降の冷え込みに対して、「真冬のような寒さ」という言い方をするそうです。

 

ただ、明確な定義があるものでは無いので、気象予報士次第で使い方にばらつきがあり、調べているなかでは「真冬のような寒さ」と表現することへの批判的な意見もありました。

 

いずれにしても、既に寒さのピークを抜けたことは間違いなく、春の訪れに心が弾む時期ですね。

 

 

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