吉澤です。
いつも、ありがとうございます。
6月最後の市議会を傍聴した。
議事堂に入るといつもの印象と違う。
原因は参加者全員が半袖姿だったため。
伊勢崎市にある田島弥平旧宅が世界遺産に登録されたので、
記念に市がオリジナルポロシャツを作った。
そのポロシャツを議員も職員も着用しているので
通常の議会とは違った雰囲気になっていた。
白色の市長さん、イエロー、グリーン、ブラック、オレンジと
それぞれがお好みの色を着用している。
これまではクールビズでも上着着用の議員もいたが
今回は参加者全員が同じ半袖姿。
いつもと違った雰囲気で自由に議論できるなら
市民も歓迎するだろう。
活発な議論による成果は市民にプラスになるから。
「今回のポロシャツ姿の印象はいかがでしたか」
退席後、新聞記者から感想を求められた。
上記のような意見を答えた。
(伊勢崎市HPより)