ジャパンファースト(日本第一主義)の意味 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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日本第一党

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本文

 

トランプ米国大統領の「アメリカファースト」があったとはいえ、産経新聞などメディアも取り上げざるを得なくなってきた、ジャパンファースト(日本第一主義)が少しずつ社会に浸透してきていることを実感します。当初は都知事選における桜井のキャッチフレーズとして始まった「ジャパンファースト」という言葉でした。しかし、都知事選が終わり、日本第一党へ主戦場を移して支持者の皆様へ訴えを投げかけるに至り、ジャパンファースト=日本第一党という構図が出来上がっていったものと考えています。


確かにジャパンファースト、日本第一主義を一番最初に民衆に訴えかけたのは桜井でしたが、決して特別なことを呼びかけたわけではなく、日本国の国益を最優先に、日本人の人権を第一に考える政治・外交を行おう呼びかける、ごくごく当たり前の主張だったのです。しかしながら、ということは、その当たり前のことが我が国ではなされていない状況にある、日本国の国益を損ない、日本において日本人の人権は二の次、三の次の屈辱にまみれていることを示しているのです。だからこそ、都知事選で桜井は「日本において、日本人の権利が一番!日本国の国益が最優先である」と訴えたのです。


確かに政治・外交の場で「日本第一」を訴えていれば、他国と衝突する可能性もあります。だからといって、これまのでように国民の血税を世界に向けてばら撒き、否、まだばら撒いて効果があるならまだしも、各国から足元を見られるATM外交と化した我が国の外交。或いは、米国のポチとまで言われる汚辱の米国追従というより米国への屈服を続ける我が国政府の在り方に、国民の間から徐々に疑問の声、そして怒りが噴出しているのが現状なのです。他国と衝突しないことは確かに大切です。しかし、衝突を恐れて他国に対してモノを言うことが出来ないのは間違った選択でしかありません。


かつて『NOと言える日本』(盛田昭夫、石原慎太郎共著、光文社)という書籍が話題となり、米国議会にまで影響を及ぼしたことがあります。バブルの絶頂からはじける直前の世相を反映しており、経済的にも自信を取り戻した日本人に「米国といえども言うべきことは堂々と主張しぶつけるべき」という、いわば敗戦後アメリカコンプレックスに罹っていた日本人の意識を鼓舞する書籍だったと思います。その後、日本は長期の不況に陥り、再びアメリカコンプレックスの下で小さな政治を行い、米国様のご機嫌伺に必死の、惨めな外交・政治を繰り返したのです。


(威張って言えることではありませんが)日本第一党には利権が欠片もありません。誰の支援も受けず、党員の党費、個人献金のみで運営されているため、堂々とモノが言える、世間に向けて主張できるのです。これまでの屈辱的な政治、外交にうんざりされた皆様の心を慮り、日本人はそろそろ立ち上がるべき時期に来ていることを訴えるスローガンこそが、ジャパンファースト(日本第一主義)なのです。皆様の変わらぬご支持ご支援を何卒宜しくお願いします。

 

 

 
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<活動のお知らせ>

 

桜井誠 北海道キャラバン公演 in 札幌


コレカラハジマル 「日本第一党」JAPAN FIRST PARTY


「日本第一党」の成立で、これまで消極的な投票に甘んじてきた有権者に、右側の選択肢(唯一の選択肢)を与える事になります。中道左派の自民党は確かにこれまで何十年にもわたって日本の中枢で地方・中央それぞれの政治舵取りを託されてきました。しかし、その舵も徐々に錆びつき、現在では右にも左にも舵を取れない状況、金属疲労ならぬ制度疲労を起こしているのではないでしょうか?


このことに多くの人が気が付きながら、だからといって他の野党に任せた結果、七年前の民主党(現民進党)の大参事に繋がった訳ですから、とてもではないが自民党に代わって政権を任せられるような政党は存在しないと考えてきたと思います。しかしながら、このまま自民党政権が続いても日本は緩やかな死を迎えるだけであり、決して現在の日本が改善することはありません。


だからこそ、我が党が存在するのであり、日本第一党は国民の声に寄り添う唯一の国民政党として産声を上げたのです。よちよち歩きの政党ですが、皆様のご支援ご協力で少しずつ成長する政党に育て上げたいと考えています。是非宜しくお願いします。


日本第一党 党首 桜井誠


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【日 時】平成29年1月29日(日) 開場13:15 開演13:30~15:45


【場 所】かでる2.7 920会議室 (札幌市中央区北2条西7丁目)


【入場料】無料


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第1部(13:30~14:50)


1.結党宣言の瞬間 (2016.8.15東京九段下) ・・・ VTR上映
2.コレカラハジマル「日本第一党」 ・・・ 党首 桜井誠 


第2部(15:00-15:45)


1.入党のススメ~サムライはまだラストではない~ ・・・ 副党首 高橋阿矢花
2.トークディスカッション~Question&Answerタイム~ ・・・ 党首 桜井誠

 
※ 主催者の意向に著しく反する方は、ご退場いただく場合がございます。
※ 撮影および生中継が入ります。
※ 会場定員を超えた場合、ご入場頂けない場合があります。お早目のご来場をお勧めします。


【主催】日本第一党
    〒150‐0011東京都渋谷区東2丁目1-4 須藤第二ビル3F 
    TEL03-6450-5818 FAX 03-6450-5819


【問合先】北海道本部設立準備協議会事務局 渡邊喜楽 
     090-1302-0103  j-boy-tk@ezweb.ne.jp

 

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

日本第一党


行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方