二度と被爆しないために核武装を!長崎講演会の報告 | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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本文

 

平成29年8月9日、長崎県において日本第一党初の講演会を実施し、無事終了しました。当日は、40名会場満席の方に足元の悪い中会場にお越し頂き、誠に有難うございました。今回の長崎での講演会は行動する保守運動時代からにしても、初めての講演会となり、桜井にとっても大変感慨深いものがありました。当日は朝から豪雨警報が鳴り響き、実際土砂降りの雨が降るなど、過去に例がないほどの天候が崩れました。本当に大丈夫だろうか?と思わずにはいられませんでしたが、午後から長崎市内の天候は回復し、講演会を行う時間帯になると雨も上がったのです。天祐という言葉を思わずにはいられないものでした。

 

さて、長崎講演会では主に「核武装」についてお話しました。現在は一昔前と多少なりとも変わりつつありますが、それでもこの日、原爆が投下された世界で二つの都市は「絶対に核武装を認めてはならない」とする意味不明の空気が流れており、それを打破するための講演会でもあったと言えます。北朝鮮が日本に対して「核の炎で焼き尽くす」と労働新聞紙面上で声明を発表していますが、この時我が国に何が出来るか?ということを会場訪れた皆様、そして生放送や動画をご覧になっている皆様に問いかけました。答えは「何も出来ない」という現実です。核を落とすと戦争狂国家が宣言をしても、ICBMを北海道奥尻島北西150キロという日本の目と鼻の先に落とされても、「誠に遺憾」「厳重な遺憾」「かつてない遺憾」と遺憾砲の連続だけであり、国民を守るために存在するはずの我が国政府は全く機能していません。この状況は実際に我が国に核兵器が投下されても同じだと桜井は断言します。

 

北朝鮮の暴走に対して、国内朝鮮勢力の一掃、具体的にはパチンコマネーの廃絶、朝鮮総連解体、朝鮮学校廃止など、我が国の国内問題として片づることが出来る政治課題が幾らでもあります。しかし、我が国政府は未だに動くことをせず、それどころか、「朝鮮人へのヘイトスピーチを許さない」などと馬鹿なことをやっているのが現実なのです。これではどうやったところで、北朝鮮に付け込まれ内部崩壊を起こし、格好のテロの標的、核の標的になるのは明らかです。要するに、現行の政府、与党(野党も同じ)では我が国に何かあっても守る意思すらないのが現実だということです。絶望的な現実を敢えて皆様に突きつけたうえで、そこに一筋の希望の光として本気で日本人の未来を守る勢力、日本の夢を語る勢力、すなわち日本第一党をご紹介させて頂きました。

 

我が国には日本第一党以外に、国民の生命と財産、安全を守れる政党はありません。その証拠に、8月9日に現地長崎(8月6日の広島も同じですが)において、核兵器で脅迫されているから今だからこそ、核をもって対抗すべきである、と堂々と主張しているのは日本第一党だけです。他の政党、政治家に北朝鮮が日本を核で攻撃すると脅しているが、どう対抗するのか?と聞けばみんな黙り込むか、せいぜい「話し合いで」などと愚かなことを言うのが関の山でしょう。本当に残念な事態です。しかし、何度も繰り返しますが、我が国には最後に国民を守るべく立ち上がった政党、日本第一党があります。長崎から、或いは全国各地において一日でも早く、一人でも多く、我が党の綱領・政策を浸透させていき、国防だけではありませんが、喫緊の課題として国家を、国民の命を、守るにはどうすべきか?を問うていきたいと考えます。今後も、皆様からの変わらぬご支持ご支援を賜りますこと、お願い申し上げます。

 

 

 

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<行動する保守運動 夏の陣>

 

8・12 反靖国・反天皇・極左キャンドルデモへのカウンター
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1271

 

8・15 反天連撃退戦 反日勢力から日本を守り抜こう!

道添隊

http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1273

 

8・15 反日勢力包囲殲滅 反日勢力から日本を守り抜こう!

堀切隊

http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1272

 

 

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<日本第一党からのお知らせ>

 

日本第一党では以下の勉強会、集会の参加希望者を募集しています。党員の皆様は党公式サイトから講演情報掲示板にお進み頂き、日時や場所などの詳細を確認下さい。また各講演会ごとで一般(非党員)の方も観覧希望の申し込みを頂けます。以下の告知は8月10日付です。

 


【残り3席】 日本第一党 四国四県合同講演会

日本第一党党首桜井誠が、ついに一連の講演会の旅で四国初上陸!阿波踊りの徳島、うどんの香川、道後温泉の愛媛、四万十川の高知の四県で成り立つ自然豊かなこの地でも例外なく反日左翼が様々な形で浸食しています。今こそ、自虐史観から脱却するべく四国は徳島の地で桜井誠が舌鋒鋭く切り込みます!日本一の演説を誇る桜井誠節を聞きに皆様ぜひお越し下さい!!

受付期間 平成29年7月24日(月)~平成29年8月16日(水)
※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します。
※ 講演会終了後、党員限定で懇親会を開催します。こちらも奮ってご参加下さい。
※ 懇親会のみのご参加は受け付けておりませんので予めご了承下さい。

【日時】
平成29年9月2日(土)
13:00開場 13:30開演

【場所】
徳島市内

【予定】
13:00 受付開始

13:25 注意事項

13:30 開会の挨拶

     国歌斉唱

<講演会第一部>

13:35 基調講演 先崎玲
    『四国の夢』

14:00 講演 桜井誠
    『天下人まであと一歩だった阿波国の武将、三好長慶』

15:00 休憩

<講演会第二部>

15:10 対談 桜井誠+先崎玲
    『四国渇水対策 ~ パイプライン構想は実現するか? ~』

15:40 質疑応答  

16:00 閉会挨拶

【座席数(残席)】
45席(3席)
※ 8月10日現在


【講演会参加費】
お一人様 1,500円
※ 懇親会の会場は別途ご連絡します。

【申し込み方法】
下記の確認事項について同意の上
住所、氏名、(党員の方は)党員番号

電話番号、懇親会の出欠を記載して

sikokukouen@japan-first.net

までご応募下さい。
登録は先着順とさせて頂きます。

★ご注意下さい★
数日経っても返信が届かない場合はメールの初期設定で迷惑メールに入ってしまっている可能性があります。
返信が届かない場合は一度設定をご確認頂き、chihou@japan-first.net までご連絡下さい。

【確認事項】
日本第一党に対する敵対勢力の関係者、元関係者、それらの支持者でないこと
会場責任者及びスタッフの指示・要請に従うこと(従えない場合は退去頂きます)
会場責任者及びスタッフから退去を命じられた場合は、異議を申し立てず、速やかに退去すること

【主催】
日本第一党

【会場責任者】
池内寿香

【生放送】
ふわっち・ツイキャスにて13:30より放送予定
https://whowatch.tv/profile/t:Doronpa01
http://twitcasting.tv/doronpa01/

【注意事項】
撮影が入りますので各自対応をお願いします。
主催者の許可のない録音・録画は固くお断りします。
その他、会場責任者の指示に従い秩序ある行動をお願いします

 

 

【残り42席】 日本第一党 愛知スペシャル講演会

愛知県の党員の皆さま、お待たせ致しました。昨年の行動する保守のデモ以来、約1年半ぶりに桜井誠が日本第一党党首となって名古屋に降り立ちます。愛知では仮本部が立ち上がり当講演会も暫定本部長の下、着々と準備が進んでいます。これを機に愛知県の日本第一党を盛り上げて参りましょう。皆さまのご参加をお待ちしております。

※ 申し込み期限 平成29年7月28日(金)~8月16日(水)
※ 申し込み期限前であっても定員に達し次第受付は終了します。 
党員限定の講演会です
※ 参加希望の方は党公式サイトから詳細を確認下さい


【予定】
開会の辞

国歌斉唱
ご来賓挨拶

<講演会第一部>
講演 長尾旭
『日本第一とは?中部地区愛知県の役割とは?』

<講演会第二部>
スペシャル講演 桜井誠
『日韓の歴史を紐解く ~ 心強き日本人 ~』

質疑応答
閉会の辞

【座席数(残席)】
80席(42席)
※ 8月10日現在


【参加費】
お一人様 2,000円

【主催】
日本第一党

【会場責任者】
長尾旭 (日本第一党 副党首)

 


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<新刊のお知らせ>

 

『 日本第一党宣言 』 (桜井誠著、1296円、青林堂)

平成29年5月20日より発売です!

 

 

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日本の政治部門 1位

 

日本第一主義、ジャパンファーストの神髄が詰まった一冊です。日本で一番早くジャパンファーストの旗を掲げて戦った桜井誠の都知事選後の心境の変化も書き綴っています。日本に蔓延る○○ファーストの先駆けとなったジャパンファーストは、どうして生まれたのか?なぜ日本第一主義、ジャパンファーストを掲げて戦ったのか?など様々疑問に答える一冊に仕上がりました。

 

日本を取り巻く各論、豊洲問題、外国人生活保護問題、外国人による健康保険のタダ乗り状態問題など、ジャパンファーストの見地からバッサリ斬りこむ大胆な主張。この一冊で「日本の問題点の解決法」「日本第一党は何故出来たのか」など多くのことが分かります。

 

全国の書店、Amazonなどのブックサイトで発売中です。まだご購読されていないブログ読者の皆さまは是非、この機会にお買い求め頂ければと思います。平成29年5月20日から発売の『 日本第一党宣言 』を宜しくお願いします。


 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

日本第一党


行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方