2018年02月10日
居酒屋 みやはら＠綾瀬
18-01-12訪問
（写真）カキバター焼
会社帰り、連れとメトロ綾瀬駅で待ち合わせ、晩ご飯を食べた。
訪れたのは、そろそろ奥さんが僕等の顔を覚えてくれた気がする…みやはら。
【前回の訪問記】
⇒居酒屋 みやはら＠綾瀬
何せ、接客をしてくれる奥さんは無表情な感じなので、覚えてくれているのかいないのかが、判り難いのだ。（苦笑）
しかし、たまに見せてくれる笑顔での遣り取りを考えると、僕等の事を認知している様に思われる。
ま、そんな微妙な距離感なのだが、あまり会話に入って来られるのは好きではない僕等は、奥さんの事を気に入っている。
因みに、ご主人は厨房から出ないため、僕等の事を認知しているとは思えぬ。
（写真）カキバター焼
訪れたのは、そろそろ奥さんが僕等の顔を覚えてくれた気がする…みやはら。
【前回の訪問記】
⇒居酒屋 みやはら＠綾瀬
何せ、接客をしてくれる奥さんは無表情な感じなので、覚えてくれているのかいないのかが、判り難いのだ。（苦笑）
しかし、たまに見せてくれる笑顔での遣り取りを考えると、僕等の事を認知している様に思われる。
ま、そんな微妙な距離感なのだが、あまり会話に入って来られるのは好きではない僕等は、奥さんの事を気に入っている。
因みに、ご主人は厨房から出ないため、僕等の事を認知しているとは思えぬ。
（写真）酎ハイ
●酎ハイ ２００円 × ４
僕と連れ、２杯ずつ。
連れはこの後、限定品純米酒にごり酒グラス 八戸のドンペリ４００円を２杯、飲んだ。
（写真）五色納豆
●五色納豆 ５５０円
これは僕等の定番、五色納豆。
その日によって入る刺身は違うが、充実の内容で、実に美味い。
（写真）湯豆腐
●湯豆腐 ７００円
この日は、湯豆腐を食べに来たのだ。
前回注文して、１人前にも拘らず充実した内容にすっかり魅了され、
「みやはらに湯豆腐食べに行こう！」
と、足を運んだのだった。
（写真）湯豆腐
大きな角切り豆腐がたっぷりと入る土鍋には、他に、エノキ茸１房丸ごと、皮ごと薄切りされた鶏肉５～６枚、出汁用の板昆布が入る。
板昆布は早目に沈めてしまい、じっくりと出汁を採る。
煮こむと軟らかくなり、食べても美味い。
煮立ったら、小鉢のポン酢醤油で食べる。
大きな豆腐と鶏肉がたっぷりなので、７００円にも拘らず、実に満足出来る。
（写真）カキバター焼
●カキバター焼 ５５０円
初めて頼む、牡蠣バター。
小麦粉を塗してしっかり焼かれた大粒の牡蠣５つに、しっかり焼かれて甘い、太い白葱達。
バターは後から上に載せる形で出してくれるので、しっかりと蕩けさせ、塗してから口に運ぶ。
醤油を垂らしてバター醤油味で食べると、頬っぺが落ちそうになる。
美味かった。
（写真）カラ揚ゲキャベツ中華炒め
●から揚げとキャベツの中華炒め ５５０円
これも初めて頼む。
一見、ホイコーローだが、味噌は使われておらず、鶏胸肉の中華炒めと言うのが正しい。
味噌ではないならオイスターソースか…と聞かれれば、オイスターソースでもない。
もっとサッパリとしており、クドサが全く無く、僕等の口に、よく合った。
また頼みたい。
（写真）焼きうどん 大盛
●焼きうどん ４５０円 大盛
大盛の値段は不明。
鰹節に隠れてよく見えぬが、具材は、牛肉、葱、韮、もやし、鰹節。
うどんは、細麺を使っているのだが、これが曲者で、見た目以上に凄いボリューム。
太麺だと山盛に見えても隙間が多くあり、案外ペロリと行けるのだが、細麺のため隙間が殆ど空いていないため、それ程でもないとタカを括っていると、食べても減らぬボリュームに驚く。
実に美味かったのだが、完食すると、真に苦しかった。（苦笑）
連れはもう一度、〆に五色納豆を頼むと、八戸のドンペリの２杯目を飲んで〆た。
（写真）焼きうどん 大盛
〆て６４３０円。
まだまだ食べたい物がある。
嬉しい居酒屋である。
◆クリックで２０位ランクインにご協力を！⇒
僕と連れ、２杯ずつ。
連れはこの後、限定品純米酒にごり酒グラス 八戸のドンペリ４００円を２杯、飲んだ。
（写真）五色納豆
これは僕等の定番、五色納豆。
その日によって入る刺身は違うが、充実の内容で、実に美味い。
（写真）湯豆腐
この日は、湯豆腐を食べに来たのだ。
前回注文して、１人前にも拘らず充実した内容にすっかり魅了され、
「みやはらに湯豆腐食べに行こう！」
と、足を運んだのだった。
（写真）湯豆腐
板昆布は早目に沈めてしまい、じっくりと出汁を採る。
煮こむと軟らかくなり、食べても美味い。
煮立ったら、小鉢のポン酢醤油で食べる。
大きな豆腐と鶏肉がたっぷりなので、７００円にも拘らず、実に満足出来る。
（写真）カキバター焼
初めて頼む、牡蠣バター。
小麦粉を塗してしっかり焼かれた大粒の牡蠣５つに、しっかり焼かれて甘い、太い白葱達。
バターは後から上に載せる形で出してくれるので、しっかりと蕩けさせ、塗してから口に運ぶ。
醤油を垂らしてバター醤油味で食べると、頬っぺが落ちそうになる。
美味かった。
（写真）カラ揚ゲキャベツ中華炒め
これも初めて頼む。
一見、ホイコーローだが、味噌は使われておらず、鶏胸肉の中華炒めと言うのが正しい。
味噌ではないならオイスターソースか…と聞かれれば、オイスターソースでもない。
もっとサッパリとしており、クドサが全く無く、僕等の口に、よく合った。
また頼みたい。
（写真）焼きうどん 大盛
大盛の値段は不明。
鰹節に隠れてよく見えぬが、具材は、牛肉、葱、韮、もやし、鰹節。
うどんは、細麺を使っているのだが、これが曲者で、見た目以上に凄いボリューム。
太麺だと山盛に見えても隙間が多くあり、案外ペロリと行けるのだが、細麺のため隙間が殆ど空いていないため、それ程でもないとタカを括っていると、食べても減らぬボリュームに驚く。
実に美味かったのだが、完食すると、真に苦しかった。（苦笑）
連れはもう一度、〆に五色納豆を頼むと、八戸のドンペリの２杯目を飲んで〆た。
（写真）焼きうどん 大盛
まだまだ食べたい物がある。
嬉しい居酒屋である。
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furutone at 00:01│Comments(4)│
│亀有・金町・柴又・高砂・青砥
この記事へのコメント
4. Posted by 古利根 2018年02月10日 11:32
しぼ犬 様
恐縮です。
二人とも、豆腐料理が好きなもので…。(笑)
恐縮です。
二人とも、豆腐料理が好きなもので…。(笑)
3. Posted by しぼ犬 2018年02月10日 10:01
古利根様の日記に登場する豆腐の記述 本当に美味そうでつい涎がでてしまいます2. Posted by 古利根 2018年02月10日 00:42
鳶奴 様
唐揚げは、普通に唐揚げの味だったような…。(汗)
唐揚げは、普通に唐揚げの味だったような…。(汗)
1. Posted by 鳶奴 2018年02月10日 00:33
から揚げ炒め、ポン酢かノンオイルドレッシングを使っているのでしょう…か？
