2016年12月27日

今年も残り少なくなりました

今年も残すところあと数日となりました。1月に実母が特養ホームにお世話になってまもなく一年が経ちます。週に一度は面会にいっていますが、ようやくホームの生活にも慣れてきたようです。ホームのスタッフの皆様によくしていただいて感謝をしています。新しい年はどのような出来事が待っているのか、知る由もありませんが・・・。来年はトリ年とのこと、公私共に大きく羽ばたくことに期待したいと思います。そのためには、目先のことをしっかり見据え自分達のできることを一つ一つ実行することではないかと思います。昨日、スマップ最終のテレビ放映がありました。超人気グループは、これまで歌や踊りで多くの勇気を与えてくれましたが、グループの解散で、時代の流れを感じます。来年早々多くの行事が待っています。市民や地域の皆さんと共に小田原市の発展のためトリ組んでいくことが大切と肝に命じています。

kim_masa at 10:23コメント(0)トラックバック(0) 

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プロフィール

小田原市議会議員 きむら正彦

私は、普通の家庭に生まれ普通に学び普通にこれまで過ごしてきました。
しかし、これからの子供達のため、また自分が住む地域のため、そして小田原のためにも自分がまず前に出なければ・・との思いから、新たな一歩を始めるための活動を始めました。
私は63歳です。サラリーマン生活も三年前に卒業しました。

いまさら・・
と言う人もいます、しかし、小田原を何とかしなきゃいけないと思う気持ちは40代50代の人には負けていません。

孔子の言葉に、「60にして耳順い」という名言があります。
その意味は、「誰の意見も素直に耳を傾ける大切さは、60歳になるとわかるようになる」という意味のようです。

私は、この言葉を理念に小田原の奉公人としての役割を担う覚悟です。