liverpoolfc.comより。

 

タイウォ・アウォニウィは、リヴァプールとの新たな長期契約を結んだ後、来たるべきシーズンでこれまでの進歩を更に築き上げていくことを誓いました。

 

Q.おめでとう、リヴァプールでの君の未来は盤石だね。新契約にサインしてどんな気分?

 

「ありがとう。興奮しているし、とてもハッピーに感じているよ。」

 

Q.君の行く道は2015年にクラブと契約して以来、随分変わったね。これまで過ごしてきた時間について教えてもらえる?

 

「3年が経ったね。ここまでは順調なんじゃないかな。昨シーズンは僕にとっては最高なものだったね。今年はこれまでのところアメージングな1年だよ。毎年、ひたすらハードワークし続けなければならないし、いつの日か夢は実現するって信じているよ。」

 

Q.昨シーズンはベルギーのムスクロンだったね。そこでの経験はどんなものだった?

 

「昨シーズンはこれまでのところ、僕にとって最高のシーズンだったよ。1人であそこにいるのは僕にとってはちょっと難しいものだったけど、ただただハードワークし続けなければならなかったし、可能な限り最善を尽くして、チームの成功の為に働かなければならなかったんだ。彼らはリーグに残留できた。僕にとっては素晴らしい1年だったね。」

 

Q.そのローン期間の結果として、自分が改善し、より成熟した選手になったと思う?

 

「ドイツからオランダ、ベルギーへ行くのは、僕にとっては選手として大きなキャリアの動きだったよ。リヴァプールには感謝しているんだ。このことは選手としてより多くの成長を遂げるのを助けてくれたね。」

 

Q.今の君のプランは何?

 

「もう何年もリヴァプールの選手だし、プランはハードワークし続けることさ。そして、いつの日かここに戻ってこられると良いね。」

 

Q.じゃあ、またローン移籍することになりそう?

 

「そう思うよ。現時点で、僕はワークパーミットを手に入れられていない。またローン移籍することになるだろうし、できる限りハードワークを続けていくよ。」

 

 

Q.それはリヴァプールに戻るという野望と共に君が楽しみにしている経験?

 

「契約のことを聞かれた時、契約にサインして、次のステージに移るなり、ローン移籍するなり、リヴァプールの選手となるなりしたいって強く思ったんだ。僕の野望はどこにいようとも、気がついたらハードワークしているって感じになることさ。それでうまくいけばもっと良い選手になれるだろうからね。」

 

Q.ここ12ヵ月のリヴァプールはどう?

 

「クラブにとってはアメージングな1年だったね。マネやサラーのような人たちにとっても。それと僕のお気に入りのフィルミーノにとってもね。彼はチームの為にとてもハードワークして、チームの為にプレイし、チームの仕事をずっと簡単なものにするんだ。」

 

Q.彼は自分と比較するようなタイプの選手?

 

「いつの日かね。彼らがこの契約を用意してくれた時、僕も頑張りたいって思ったんだ。いつの日か可能になるって僕自身は信じているよ。」

 

Q.特に言及したアフリカ人選手たちは見上げるような存在?

 

「マネとサラーはクラブの為に本当に上手くやったし、アフリカが持つ力を世界中に示してくれたね。多くのアフリカ人選手はそんな才能を持っているんだ-時々ここがまさにそれを活かすチャンスだって時があるんだ。」

 

Q.シニアの代表チームに選ばれることも君の野望の一部?

 

「それは僕の野心の大きな部分だね。ユース・チームでは何年もプレイしてきたし、シニア・チームでチャンスをもらえるのを楽しみにしているよ。」

 

Q.ちょうどワールドカップの経験を手にしたばかりだね。

 

「ワールドカップでは、グループ・ステージを突破できなかったのは残念だったね。ナイジェリアは多くの才能があるチームだし、ワールドカップでチームを見ると、大勢の若い才能がいたよね。ナイジェリアがもう一度アフリカの巨人に返り咲けるって僕は信じているよ。」

 

Q.最後に新契約にサインした感情を説明してもらえる?

 

「僕のことをずっとサポートしてくれている家族に感謝したいね。この契約を結べたことがとても嬉しいし、興奮しているよ。これから更に良い1年を過ごせると良いね。」

 

 

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