毎年この時期に、この話題です。
年に1度の「儀式」です。
この時期が、私の「年に1度」です。
血液検査
正月明けにかかりつけ医でさされました。
(多分、点数うp)
正月明けの不摂生時期にもかかわらず、まあまあでした
1ヶ月後に、また血を抜かれました 3本
胃透視バリウム
バリウムが腸に排出しきれず、腸で固まり炎症を起こした教官がいました。その話を聞いて以来、下剤は2錠。多量の水分。一日中、トイレとお友達です。
エコー検査
薄暗い部屋で、検査医のメガネがモニター画像に光っています。これがまた、不安を煽りますが
心電図
あっさりと終わります。ゼリーを塗らなくてもよくなりました。
肺活量
「大きく息を吸って~~~」
もう吸えへん
「ハイ!一気に吐いて~~最後まで~まだまだ~」
もう出えへん
眼底検査
いきなりのフラッシュで目が真っ暗になります。
人間ドックが好きな人はいないでしょう。
何なら、検査に向かう気持ちがストレスになります。
早期発見の気持ちで保ってるようなものです。
結果は送付です。
かかりつけ医にすぐに診てもらいに行きます。
開封係はかかりつけ医の先生です。
2月は逃げる。
ドックの結果も逃げてくれないかなあ。。。
なんて都合の良いことを考えているのです