逃げる | たけちゃん先生 「奮笑記」

たけちゃん先生 「奮笑記」

小学校の教員になって随分になります。

これまでたくさんの子どもたちや、先生方と出会ってきました。

子どものこと、教員として自分が歩いた道、そして教育のこと・・・

自分の教員としての「記録」も込めて、書き綴りたいと思います。

毎年この時期に、この話題です。

年に1度の「儀式」です。

この時期が、私の「年に1度」です。


血液検査てんびん座

正月明けにかかりつけ医でさされました。

(多分、点数うpねこへび

正月明けの不摂生時期にもかかわらず、まあまあでしたクローバー

1ヶ月後に、また血を抜かれましたむかっ 3本ビックリマーク


胃透視バリウム

バリウムが腸に排出しきれず、腸で固まり炎症を起こした教官がいました。その話を聞いて以来、下剤は2錠。多量の水分。一日中、トイレとお友達です。


エコー検査

薄暗い部屋で、検査医のメガネがモニター画像に光っています。これがまた、不安を煽りますがドクロ


心電図

あっさりと終わります。ゼリーを塗らなくてもよくなりました。


肺活量

「大きく息を吸って~~~」

もう吸えへんDASH!

「ハイ!一気に吐いて~~最後まで~まだまだ~」

もう出えへん波


眼底検査

いきなりのフラッシュで目が真っ暗になります。


人間ドックが好きな人はいないでしょう。

何なら、検査に向かう気持ちがストレスになります。

早期発見の気持ちで保ってるようなものです。


結果は送付です。

かかりつけ医にすぐに診てもらいに行きます。

開封係はかかりつけ医の先生です。


2月は逃げる。

ドックの結果も逃げてくれないかなあ。。。

なんて都合の良いことを考えているのですカメ


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