その亀たちが水面から顔だけ出してる姿を二人でぼんやり眺めながら
俺「亀頭がいっぱいやなー」
Aちゃん「ハハハ！ほんま～」
俺「俺のサイズはあいつくらいか」ってわりとデカい亀を指さしたら、Aちゃんめ、めちゃリアルに
「この子が一番近いかも(´∀｀)」ってめちゃ可愛らしい亀さんを指さしやがった(-_-#)
「なんやとーー！負けてないわい！」と言いながらも、他人と思えなくなった俺はその子にだけいっぱい餌あげましたとさ(笑)
で、遊んで食べて帰ってから部屋で二人で横になってテレビを見てたときのこと。
なぜかAちゃんは俺の亀さんを手でなでなで４５４５してくれてまして。。。
昼間、亀さんの頭いっぱい見たからなのか触ってたいモードやったみたい(笑)
あまりに見事な手腕に俺の亀吉は本気のガチガチになってしまい
俺「ヤ、ヤバい、もうまぁまぁ逝きそうやねんけど(≧ε≦)」
Aちゃんはえろ優しく微笑んで「何で逝きたい？おくち？手？」
俺「うーーん、あーー悩むけど、このまま手こきで」ってゆうた瞬間に、めちゃくちゃエ ロいキスをしてきて、俺は窒息死しそうなまま果ててしまい、凄まじく気持ち良かったっていう亀のお話を２つでした(笑)
ちゃんちゃん！
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