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★写真追加しました。
動画からキャプチャさせて頂きました。
他の記事を上げる予定でしたが、
動画UPを知り、
急遽こちらを記事にします。
独特の和声的な響きの使い方が
アンドレ・ギャニオンの曲だと、
説明文を見なくても
分かりました。
ギャニオンは、
ポピュラーを好んで弾く門下生が
レッスンに持って来てくれて出会いました。
ハマってしまって、CDや楽譜を買い、
一時は、CDを繰り返し聴きながら
繰り返し泣いていました。
心の奥の何かを揺さぶって、
涙を流させ、
哀しみや切なさを出し尽くすことで
癒されるような、
そんな深い切なさを湛えた音楽。。
その音楽が、
言葉にできない程、
溶け込んでいる羽生結弦さんという人は、
世界ランク1位のスポーツ選手だと
知っているのに、
それでも、
スポーツ選手というより、
芸術家だと感じます。
スローで動く結弦くんの
全身の動き、特に腕や手の、動き、
そして、滑らかなスケーティング、
表情も、素晴らしく想いが溢れ、
伝わってきます。
後ろ姿で画面が切り替わってさえ、
その後ろ姿が語っています。
降る木の葉も、切ないほど美しい。
Axel yuzuさん、ありがとうございます。
羽生結弦 × Yuzuru Hanyu ~ Dearly Beloved
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Megumi(野谷 恵)