■ピアノの為ですが、ストレスからくる重症の肩こりまでその場でちょっと楽になった体の意識の仕方
■真凜ちゃん×ウィルソン「細部に拘ればレベルアップはどこまでも」
■「私のダイエットみたい!(^_^;)」⇒恒常性は動きにもある
■リストがベートーヴェンのために立ちあがり、シューマンが協力した感動秘話!
■羽生ジャンプ&真凜スピンの学び方+ピアノの学びもその両方でありたい
★ 『ゆづ真央プロ』 ですみだトリフォニー大ホール(1800席/東京)
★4公演中1公演完売 10月のコンサートお申込み方法 + ほんの少しの優しさで・・
★ピアノレッスン★レッスンについての考え方/レッスン内容と方向性について
レッスンについてというか、
「学ぶ」とか「考える」といったことについては
沢山書きたいことあるのですが
フィギュアスケート記事でも
それが伝わるといいなと思っています。
先日の記事、
■真凜ちゃん×ウィルソン「細部に拘ればレベルアップはどこまでも」
このレッスン場面には続きがあったと
分ったので
まずはこの話から。
アメリカでの国際試合で
全米女王を押さえて優勝した直後に
トゥーランドットを振付けた
デイビッドウィルソンのブラッシュアップ(レッスン)で
ビシバシ叱られた本田真凜ちゃん。。
(濱田コーチが凄いスピードで近づきましたが、通訳のためでしょうか。
真凜ちゃんが正しく理解できるよう、補足的に時々発言もされていました。)
「もっと音楽を理解しなさい」
これは、前に記事にしたときにも
「楽曲を理解しなさい」という訳で取り上げられていたシーンですが、
[You have to know your music.]の後に続けて
[You have to pay attention more.]
「もっと注意を払いなさい」とも言われているようです。
自分のプログラムの曲を
解っていないと言われてしまったわけです。
そういったかなり厳しい言葉で
はっきりと次々指摘され、
声も大きかったので、
「ちょっと怖いレッスン?」と思いましたが、
今回の番組では
真凜ちゃんができるようになった時に
褒めてくれた場面もあったのです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
クリックして頂けたらうれしいです。