次ページ、■一生と命を懸けられる幸せ+モスクワの鐘と虹(モスクワ音楽院の帰り道)
■辛くても、講師演奏し続けたからこそ、楽な弾き方に出会うことができた
■腱鞘炎、ジストニア、手が痛い、背中が痛い、etc、弾き方から見えてくること
■ゆるく復帰+自ら「偽善」と言いながら数十億の支援をした人+ピアノ部門の羽生結弦
★ 『ゆづ真央プロ』 ですみだトリフォニー大ホール(1800席/東京)
★ピアノレッスン★レッスンについての考え方/レッスン内容と方向性について
演奏に関する「実力」にも
様々な要素がありますが、
総合的な演奏レベルを上げるために
効果的な方法のひとつは
1曲に長く深く取り組むことです。
(他の曲の併用もOKですが、
メインの曲を長く深く学び続けます。)
熱心に、
そして誠実に学び続け
この2年間素晴らしい進化を続ける
東京の門下生、長谷川薫さんが
深く追究し続けて
サークルのお仲間など
周囲の方々を本当に驚かせるほど
レベルが変わった
シューマン作曲
「ウィーンの謝肉祭の道化」を
母校で演奏されます。
この2年追究し続け
どれほどレベルが変わったかを
言葉で説明するのは難しいです。
過去の薫さんをご存じの方も
初めての方も
必ず楽しんで頂けます。
是非、お聴き下さい。
惠声会 千葉支部
30周年メモリアルコンサート
10月24日(火)18:30
石橋メモリアルホール
2000円(全席自由)
詳細はリブログのリブログ先にあります。
お手数ですがお読み頂ければ幸いです。
ご招待のお話しもありますので。。
そして、
札幌の門下生コンサートでも
シューマンを弾かれます。
2年間、磨き続け
薫さんの実力を大きく変えた曲、
札幌の皆様、是非、お楽しみに。(^_^)
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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