次ページ、■バイエルでポリフォニーの力は育たない?
■一生と命を懸けられる幸せ+モスクワの鐘と虹(モスクワ音楽院の帰り道)
■レベルを上げるための一見遠回りのような近道+追究した演奏を母校で
■浅田真央さん、ホノルルマラソン楽しんでください+私は今日、大阪へ
■辛くても、講師演奏し続けたからこそ、楽な弾き方に出会うことができた
■「あんな音があるなんて…。」/ 強く叩くことと、ピアノを鳴り響かせることの違い
■ゆるく復帰+自ら「偽善」と言いながら数十億の支援をした人+ピアノ部門の羽生結弦
★ 『ゆづ真央プロ』 ですみだトリフォニー大ホール(1800席/東京)
★ピアノレッスン★レッスンについての考え方/レッスン内容と方向性について
羽生結弦選手と町田樹選手が
仲良くロシア観光している場面。
2010年のGPシリーズでのこのシーンは
2014年のGPシリーズ開幕時期に
放送されたものですが、
ふたりとも可愛くて(笑)
未だに消さずにHDDに残っていたものです。
あっという間に時間は流れて
町田さんは引退し、
それでも、ドンキホーテや白鳥の湖など
常識はずれの大作を演じて
フィギュアスケートを
また、ひとつの角度から進化させていると
言えると思いますが、
(この話はまたゆっくり・・)
ソチ組の中でたったひとり
現役を続ける五輪王者&世界王者羽生選手は
そのプレッシャーと戦いながら、
次々現れる若きライバル達とも戦いながら、
ホテルまで追っかけてくるファンとも
ある意味闘いながら(汗)
それでも、各方面に気を遣いながら、
(中日新聞の発言自粛記事は切ない)
スポンサーのお仕事もこなしながら、
左足甲やら右膝やらの故障をだましだまししながら
五輪連覇目指して
「圧倒的に勝つ」ことを目指して
ロシアに乗り込んだわけです。
列挙していて気が遠くなりそうですが、、(^_^;)
それでも頑張る結弦くんに
応援の念を送りたいと思います。
(またまたホテルにファンが待ち構えているそうですが、
「負けるな!」とも念じておきます。。)
(街のどこにでもふつうによくある
マトリョーシカの屋台/野谷撮影)
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