次ページ、■真央さんが「年齢は重要ではない」とコストナーのように言い切れる日本であったなら

■どこまでもレベルは上がり続けることができる（明確な方法論がある場合は）

■広大なロシアの地で美ルッツが創る壮大な夢の始まり＋長大なラフマニノフのフレーズの理由の一つ

■バイエルでポリフォニーの力は育たない？

■一生と命を懸けられる幸せ＋モスクワの鐘と虹(モスクワ音楽院の帰り道)

■レベルを上げるための一見遠回りのような近道＋追究した演奏を母校で

■ゆるく復帰＋自ら「偽善」と言いながら数十億の支援をした人＋ピアノ部門の羽生結弦

★ 『ゆづ真央プロ』 ですみだトリフォニー大ホール（1800席/東京）

★野谷恵と門下生によるピアノコンサート2017 “音の色”

★ピアノレッスン★レッスンについての考え方／レッスン内容と方向性について

・・・よろしくお願い致します。

本日３本目の記事です。

タイトルに

言いたいことはほぼ、

集約してしまいましたが、

試合の中で４Ｌｚができたことで

今後、

桁違いに前々季と違う次元の

SEIMEIが出現するのは

確実となったので、

ミスの色々あった演技ではあっても

私は、凄く安心できたというか、

「これなら大丈夫！

連覇、いける！！」と

確信したのでした。」

そして、

懐かしいSEIMEiの音楽に

気持ちがワクワクする感覚を覚えながら

観客皆が

世界最高得点を更新した

バルセロナＧＰＦを

脳内に思い浮かべながら

この音楽を聴くことの意味を

考えたというより

感じました。

数千人、いえ、

ＴＶを見ている観客も含めた

膨大な人数の

潜在意識が思い浮かべる大成功の

イメージは大きいのではないかと

羽生選手を支えるのではないかと

思いました。

戦う選手たちが

皆さん怪我無く

実力を発揮したうえで、

羽生結弦選手が

五輪連覇できますように。

確信しつつ、お祈りしています。

深夜練習行ってきます！！