次ページ、■結弦くん「ジャンプは友達」真央さん「スケートが恋人」
■一生と命を懸けられる幸せ＋モスクワの鐘と虹(モスクワ音楽院の帰り道)
■「あんな音があるなんて…。」/ 強く叩くことと、ピアノを鳴り響かせることの違い
★ 『ゆづ真央プロ』 ですみだトリフォニー大ホール（1800席/東京）
・・・
よろしくお願い致します。
（ ここに書いてあった
重過ぎる話はカットしました。）
病気は、「いかに生きるか」を含め
様々なことを考える機会となりました。
病気で２年間も
何もできなかった門下生と
そんな話をしたことがありました。
現在の私は、中傷で心が骨折して、(^_^；)
まだ完治していませんが
チャリコンもまたしたい気持ちはありますし、
ピアノで、人生かけて分かったことを
伝えたい気持ちもあります。
（手が痛くならない弾き方や
天才でなくても人を感動させることができる
表現の方法があることを。。）
そして、
人を傷つけない応援をするということも
発信したいと思っています。
ライバル選手を叩くことが
贔屓の選手を応援することと考える方が
増えている気がして、、
ネットをよく見る結弦くんの
「発言自粛発言」を気の毒に思います。
ライバル選手のファンや
ひょっとしてライバル選手ご本人が
それを読んだ時、
どんな気持ちになるかを
配慮できる応援ブログであったら
良いのにと思います。
疑惑の採点云々に関しては
ＩＳＵに、証拠という動画のＵＲＬを並べて
英語で質問状の形で
送れば良いのではないでしょうか？
（これは、客観的な提案であって
どこもお花畑ではないと思いますよ。）
匿名の投書では相手にされませんから
本名や連絡先を添えて
ジャッジについてや採点について
質問状、または改善要求？など
されるといった行動なら、意味はあると思います。
ＩＳＵを正したいと本当に思うなら
理性的な意見を発信すべきで、
選手の人格否定のような悪口や
画像を嘲笑するような悪口で
盛り上がりながら書いていては
せっかくの「資料動画」も信憑性が落ちて、
一般の人からは
嫌いだから中傷しているように見えてしまいますよね。
ネット上の悪口（人格否定や外見嘲笑）は中傷であり、
例え
「事実であっても」
相手の社会的評価を低下させるものは
名誉棄損
だそうです。
これは私の意見ではなくて法律です。
以下にあります。
ネット誹謗中傷弁護士相談Ｃａｆｅ （←リンク）
リンク先から一部引用させて頂きます。
3. 名誉棄損の構成要件
相手方をおとしめる事実の書き込みは、
その内容が真実であっても問題になります。
たとえば、先に挙げた例で「あいつは前科者だ」と
ネット掲示板上に書き込んだ場合、
それが事実であっても名誉毀損が成立する可能性があります。
なぜ事実の書き込みでも名誉毀損？
真実の書き込みなら問題ないだろうと思いがちですが、
名誉毀損行為は、
それが相手の社会的評価を低下させるものである限り、
内容が真実であるかどうかは基本的に問題にならないからです。
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採点競技には
疑惑はつきものなのかもしれませんが、
フィギュアスケートが
少しでも気持ち良い応援ができる
スポーツになると良いと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
クリックして頂けたらうれしいです。
