一般の人が普通に利用するサイトで、

 

巧妙に実名は出さずに

 

でも私と分かる書き方で中傷されているのを

 

最近見つけました。

 

 

 

札幌でピアノを習おうとする人が

 

検索しそうな語句の検索で出てくるのですが、

 

リストでリサイタルしたことや

 

コンクール歴を書いているのを

 

嘘だと言わんばかりの表現で書かれていました。

 

 

 

私の出た学校の全卒業生への貶しにもなっていますが

 

地元の学校というものは

 

経済的に東京の学校へ行けなかった方も多いですし、

 

全員が同一レベルではありません。（当然ですが）

 

 

 

そして、

 

私の経歴は全部、ほんとうのことです。

 

 

この全曲リストのリサイタルは

 

札幌市の厳しい審査を経て

 

札幌市民芸術祭実行委員会（要するに札幌市）と

 

札幌市教育委員会の主催で開催されたものです。

 

 

 

経済的支援も頂けるので、

 

毎年、多数の企画の応募があります。

 

 

その審査を通るということは、

 

私のそれまで積み重ねた経歴が

 

認められたことにもなりますし、

 

「オール・リスト・プログラム」のリサイタルを

 

弾ききれる実力があるだろうと

 

認めて頂いたということにもなると

 

言えると思います。

 

 

 

コンクール歴も、

 

全部の賞状や楯やトロフィーがあり、事実です。

 

 

 

 

人間は

 

学んだり、

 

磨いたりすることで

 

いくらでもレベルが変わります。

 

 

 

すみだトリフォニーで演奏した際に

 

あれほど音色や表現に感動して頂けたことや、

 

私より高学歴の

 

ピアノ講師や演奏家の皆さんが

 

私のレッスンに感動して

 

習いに来られていることを支えに、

 

これからも、

 

「人は進化できる」

 

ということを発信しつづけて行きたいと思います。

 

 

真実ですから。

 

 

卒業後でも、

 

何歳になってからでも、

 

人間は変われるのです。

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

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