明日からまた一週間が始まりますねー。
昨夜は結構飲んだので、ちょいとお疲れ気味ですが何故か最近ひどい二日酔いになってません。
体が健康になってきたのかしら？(笑)
多分、２月に足の怪我をしてから約一か月アルコールを経ったことにより体内が正常化したのだと思うのですが(^_^;)
あらためましてこんばんも☆
どーもＢＯＫＵです
今回はこんなブログを書いてみようと思います。
ＢＯＫＵには耳の不自由な友人がいる。
耳が不自由といっても軽度で、補聴器を装着すれば普通に会話できるレベル。
ｆｂで知り合ったのですが、それから仲良くさせて頂いております。
その友人からパソコン要約筆記というものがあるということを紹介されていたのですが中々行ける都合がつかず、ようやく昨日行ってきました。
簡単に要約筆記というものを紹介させていただくと、難聴者の方が周りの会話を聞き取るために、その会話内容をパソコンのキーボードで入力してそれが画面に映り、難聴者の方がその画面を見て会話の内容を知ることが出来るというものです。
ipTalkというソフト使用するみたいです。
ＢＯＫＵもそういうものがあるということ自体わからなかったので、いい勉強になりました。
場所は鶴岡市の【にこふる】という施設で行いました。
鶴岡市というと、本日ＮＨＫのど自慢の舞台となった市ですね。
細川たかし痛恨の歌詞ミスという偉業をやってのけた伝説の地としてこれから有名になってくれたら嬉しいですね～(笑)
あてｗｗ
そのＢＯＫＵの地元の鶴岡市のにこふるの小会議室で行いました。
まずは見学。
二人一組でやるみたいでした。
録音していたものを流しそれを聞きながらの入力練習。
最初に打ち込む人がいて、その先を読み続けて二人目が入力という感じ。
これは息の合った作業が求められます。
↓資料も貰ってきました。
こういう世界があること自体知らなかったし、ＢＯＫＵ自身少しだけキーボードの早打ちは自信があったのでやってみようかなぁ～とか悩んでます。
少し体験してみましたが、難しいですねーｗ
言葉を耳で聴きとりながら、それをキーボードで打ち込んでいくというのがかなり難しかったです。
ちなみにまだまだ認知されていないのが現状とのことで、少しでもＢＯＫＵのブログを通じて知ってもらえたら嬉しく思います。
もちろん興味をもってやってみたいという方がいたら嬉しいなと思います。
↓練習風景☆
また次回の練習の際、行けたら参加したいなとも思いました。
ちなみに今回お世話になった要約筆記のサークル様は「はなまる」というサークル様で月二回ほどこうして集まり練習されているそうです。
もし興味のある方、一度見てみたい方、やってみたい方は
pc.hanamaru@gmall.com
まで連絡頂ければ嬉しく思います。
この世界がもっと広がればいいな！(*‘∀‘)
それでは今日はこの辺で
んっ！ｂｙｅ(^^♪
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