昨日のNY市場はまちまち。ダウは31ドル安の18034ドル、ナスダックは18ポイント高の5173ポイント。
S&Pは1ポイント下げて2125で取引を終了した。

前日の大幅下落を受けた買い戻しが入り、買いが先行。アップルなどハイテク銘柄が選好されたものの、
原油安や利上げへの警戒感から上げ幅を縮小し、ダウは下落に転じた

上海市場は20ポイント安の3002ポイントだった。

直近の為替レートは、ドル円で102円30銭台ユーロ円で115円10銭台で推移している。





昨日のマザーズの落ち込み、3日連続の日銀介入も下落を止められない。
売り方が優勢の展開。非常に嫌な状況と考えている。


今回の谷は深い可能性が考えられる。
ポジションによってリスク回避の仕方は様々になりそうだが、ある程度の覚悟は必要。

本気で勝ちたい方は
 会員登録のページから