【9飼猫】ユーベの歴代10番をまとめてみたよ | 【サッカー】ビアンコ猫のダメ人間妖精所【ユベントス】

【サッカー】ビアンコ猫のダメ人間妖精所【ユベントス】

ユベントスとフットボール・サッカーについて、理屈バカがつらつらと書き綴るブログ。
毒がもれる舌はご愛嬌(笑)

ちなみにご存知かもしれませんがセリエAが固定番号制になったのは95年です。
なので年表は在籍シーズンで統一してます。

 

【先史時代】
1946-61ジャンピエロ・ボニペルティ(イタリア)
1957-65オマール・シボリ(アルゼンチン)

さすがにこの時代を生で追いかけてたユベンティーノはなかなか日本にはいないと思われ。
記録はあるけど現代からすれば神話とか伝説のレベル。
ここからしばらく時代が飛びます。

【中世~近世】
1980-82リアム・ブレイディ(アイルランド)
1982-87ミシェル・プラティニ(フランス)
1990-95ロベルト・バッジョ(イタリア)

この辺はやっとカラーテレビの時代でしょうか(笑)
プラティニを擁しヨーロッパの頂点を極めた時代から暗黒期を経て復活。
空白の時代は言われてもピンと来ない。10番のイメージではないかな。

【近代~現代】
1993-12アレッサンドロ・デルピエロ(イタリア)
2013-15カルロス・テベス(アルゼンチン)
2013-17ポール・ポグバ(フランス)
2015- パウロ・ディバラ(アルゼンチン)

やっと固定番号制が導入されました。
デルピエロが特別なのは確かだけど、それにしても以降が雑過ぎる。
22シーズンのあとが欠番があって2年→欠番→1年→1年目。
クラブを背負う意思と覚悟のある選手に渡して欲しいものです。
ディバラは長く背負ってくれるかな。

 

でわでわByeByePOOヽ(`▽´)/