『BE BLUES!』も『さよなら私のクラマー』も面白い。

 

【成績】
昨シーズンは38試合で24得点。って全試合出てたのかよ！
今シーズンが33試合で17得点。残り2試合。

カップ戦も合わせると55得点も取ってるらしい。
正直これでも拙者の予想は超えてる。
リーグで40点弱、カップ戦を入れても50点は微妙くらいの評価でした。
でも29歳で1億ユーロなら、、、

 

【移籍金】
5000万ユーロのオファーがくれば放出するらしいけどどこが出すんだろ？
むしろ2年前にそのくらいで獲得すべきだろう。

 

【気持ち】
ただ、大きな怪我もせず2シーズン最前線でベストを尽くした選手をこんな形で放出ってのはちょっと悲しい。
獲得時の（フロントの）期待・移籍金に見合わなかったとしてもそれはそもそも過剰だってのは誰もが思ってたことでしょう。
勝手に期待されてそれに見合わないと放出ってのは引っ掛かる部分がある。
って気持ちとは別にメルカートはメルカートで楽しい↓

 

【後任】
アルバロ・モラタ（チェルシー）
エディソン・カバーニ（PSG）
アントワーヌ・グリーズマン（アトレティコ・マドリード）

もしイグアインが5000万ユーロで放出できるなら誰でも手が届く範囲内でしょう。
モラタは最前線でディフェンスを背負ってプレーできるのか。
カバーニはイグアインと年齢が変わらない。
グリーズマンはこの中だと一番移籍金が掛かりそう。
それとグリーズマンをアトレチコみたいに起用できるレパートリーがアッレグリにあるならモラタでもいい。
フィットのハードルは下がるだろう。
つまり同じく最前線で肉弾戦が出来るのか問題。
まとめると3人ともベストとは言いにくいなー。

 

でわでわByeByePOOヽ(｀▽´)/