サインを始めようかなと高畠純さん
19日 9時30分に家を出て、茗荷谷のアリス館へ。まずは絵本『うし』30冊にサイン。
そこへ絵本ナビ社長金柿秀幸さんと『うし』の絵を描いてくださった高畠順さんが。
三人による鼎談です。といっても、ね。わかるでしょ。
ご覧の通り背景には『うし』の全場面が、テーブルクロスはウシ模様。
そしてこんなにでっかいPOPまで。持ってくださっているのは金柿さんです。営業の全力投入ぶりが伝わってきました。
わたしは、なんと『うし』を読まされました。
すべては?絵本ナビで公開されます。乞う ご期待!
遅刻しないようにタクシーで神楽坂の児文協へ。常任理事会でした。
つづいて広い会場へ場を移し、やはり児文協の理事会+評議員の会議が。藤田のぼる副理事長の挨拶に「わたしの知っている限りでは一番の出席者」といわれるほど、審議される問題への関心の高さがうかがえました。児文協は自己浄化能力と開かれた組織であることが、よくわかりました。
二次会にて
「児文協の美人のみなさん、はい、チーズ」といったら、こんな写真に。どうも、ボクのカメラは正直すぎるようだぁ。
長新太さまの「干支葉書」は、アマゾンで購入出来ます。
高畠純先生から絵本を学ぶわたしとしては、おふたりの対談をぜひ生で見てみたいものです。
絵本ナビの公開を楽しみにしてます!
ありがとうございます。ご自愛の上にもご慈愛と思っています。長さんの十二支。AMAZONでも。よかったなぁ。
ばばまほさま
おもしろかったですよ~ 漫談会。編集者が外でやれば「絵本が飛ぶように売れたのに」と悔しがっていました。
木枯らしモンジャロウさま
若禿げの方のためにもご自愛ください。小学校。自分では子供には話せないので、うらやましいなぁ。