雨が降っているので詩人になりました。でも、詩が書けなかったので、いつものおじいさんにもどり、電車に乗り仕事部屋に行きました。おしまい。
それから手紙をいくつか書き、お昼を頂きました。ひじき入りがんもどき二枚、すりおろしリンゴ、豆乳。おじいさんは健康に気をつけています。おしまい。
それから童話を書きました。注文は20枚です。5枚分書きました。おしまい。
すると最上一平さんが甘いものを持って遊びに来られました。甘いものは食べすぎると体に良くありません。最上さんは私を病気にさせたいのに違いありません。なぜかというと私が詩人だからです。詩人は美人にもてます。最上さんも女性にもてないことはありませんが、あまり美人にはもてていません。おしまい。
大牟田の友達から「大牟田弁の絵本の大牟田弁のここは、こうしたがいいよ」とメールが来ました。つまり「こぎゃんしたが よかとやなかろか」と書いてありました。「こぎゃん」というのはヒキガエルがつぶれた音ではありません。おしまい。
紙芝居出来ました。内田麟太郎さん作です!イエイ! pic.twitter.com/dI3tmhIv71
Twitter rkdtnk (田中六大)
今日の確言 おしまいも悪くはない。
詩のようでした。
おしまい
そう言えば、ボクも詩を書いていた時だけは、美人が近づいてきましたね。やめてからは、もう奈落ですね。
ふふふふふ。おしまい。
木枯らしモンジャロウさま
「復活」 トルストイ
一平さんの良さは、優しか人にしか分からん分からん。
まるで終活の連続ですねえ。でもすぐ生まれ変わる。でまた「おしまい」。人生、そんなものでしょうかね。♪人生って~嬉しいものですね~♪ byお嬢
一平さんがわらうと美人もひゃくまんにんわらいました。美人のネコもさんびきわらいました。おしまい。
ひでちゃんさま
「おしまい」で、なんともとぼけたナンセンス詩が書けそうです。おしまい。