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しまさんの独り言、なんてね。ハニー。
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メートル飛んだよ、ハニー。十二メートルだったような気もするで御座るが、いずれにしろハンバーグにろうそくをぶっさしてべるので候。そろそろ季節なのでみんなで業を歌おう、愛・ONEになりたい、とある一定の年齢以上の方にしか判らないお話で御座るが、何せこのエレクラブログは主婦の方にご好評を頂いているのが昔からの習わしで、最近は加山雄三とか聴いているので候。オッとそれは多少び越えすぎで御座るか?

 

て。

 

取り留めもなく、何もやっていないのに更新して良いのかどうか疑問ですが、もうこの度開き直りまして、完全章モードに移行すべく、もう端からエレクラとかヤンピにしてひたすら、過去のファミレスBe-BoPシリーズを読み返す毎日。というのは半分で、ああ見たさ見まくったさスーパーボウル。感動したね、ああいう試合を見るとが熱くなって、また来年、来期こそはちゃんと最初から見よう、選手の名前も覚えよう、という気になるね。

そもそも今期も、ペイトン・マニングの記録更新だかなんだかの間を、偶々見かけたのが始まりで、ながらのついでにしか過ぎなかったのに、スーパーボウルはちゃんと食料を調達、ペプシも用意して最初から最後までトイレも行かず見たよ。毎年見ているけど、ハーフタイムショーよりもちゃんと試合を見たのはめてなのね。

 

その合間を縫って、本当にそろそろ、というかもう今年は大きな目標にファミレスBe-BoPシリーズ結、を据えまして、エレクラもガンプラも一段落つくまでやりません。それをちゃんといたかったのね。奈乃でブログの更新も、作が出来たら更新に、暫く変更です。

 

今のところの予定では、いくつかの話に分けるつもりで、といってそもそもその何を分けるのかは私の中にしかないわけで、これはもう自分にい聞かせるような格好なんですけど、とにかく、明日菜ちゃんを裸にヒン剥いた所で止まっている話を、何とかひとまずココまで、という所まで持って行こうと思ってます。

もう間に何年ぎたのかもよく分からないのですが、二年ぐらい?ちゃんと構想的なものは考え続けていて、おそらくそれがちゃんと形にならないまま宙ぶらりんなので、他も、特にエレクラの曲作りとかも進まないのかな、と思っているというのは言い訳で、でも常に胸に引っかかっているのは確かでして。

 

ココでちょっと宣伝ですけど、というか一連のファミレスBe-BoPシリーズを読み返してみて、外編のようにある「び・りー・ぶ」 ですけど、これもちゃんと完結編には関わってきます。で、今回読み返してみて、他のいくつかは本当にへたくそで、なんだか読んでいてずかしくなるばかりなのですが、「び・りー・ぶ」 だけはちょっと良くね?とか思ったりとか、自分で云うのもなんですけど。

書いている途中、書き終わったあと、やはり姫が言った敦っちゃんとオメェが?敵するぐらいに、恥ずかしくて仕方がなかったのですが、女性が主人公という無謀もあって、これが一番無いだろう、と思っていたのが、意外に今読み返してみると、ちゃんとしている不思議。オマケにね、もう誰も覚えていないような、あの人のあのスキャンダルをモチーフにしているにもかかわらず、同じグループのその後のスキャンダルまでも見透かしたような、ある意味予言者のような、というかあのミニラによく似た子もこれ読んだんじゃね?とすら思ってしまうのね。

とにかく、今回読み返してみて確かに時を経る毎に何とか読めるようにはなっているのだけど、今この日この時この瞬間、読み返してみてよ、とおめ出来るのは「び・りー・ぶ」 だったりするって話です。読んだ事のない方も、おなときに風邪を引かない格好で読んでみてください。

 

余談ですが、あのミニラによく似た子、でい出しましたけど、ワタクシ最近バリカンを買いまして。というか、前に持っていたヤツは元美容師の母が使っていたヤツで、相当年季が入っていてもうパワー足がどうしようもない。それで今回自分専用、というか最近のヤツを買ったのですが、まぁパワーに関しては新品ですし、かなり満足しているのですが、これって最近の様なの?

ワタクシここ数年、ものすごく短く刈ってまして、いわゆるムショ刈りと呼ばれる一剃刀入れればスキン、というぐらいのがみだったのですが、新しく買ったヤツは、これが1.8㎜が最短。これは前のバリカンで刈った一週間後ぐらいの、いわば難な刈味。触れればタワシの如く、我するぜ、というのに慣れていた私には物足りない。

 

まぁ、それもいつか慣れるんでしょうけど、ちなみに潰し生活が長いので、自分で刈るついでにヒゲも剃る。だいたい一ヶ月に一度刈っているので、ヒゲもそのイミング。無精ヒゲび放題。お様方には嫌われるのでしょうが、まぁ、別に誰に見せるのでもないし、ってコトでテキトーに過ごしてます。

そういえば、前に姫んちの皇子が私の顔見て伸び放題のヒゲをしそうに引っ張りまくった事がありました。妹君はだいたい無精ヒゲの私をしそうに見やる、という一定の距離を崩しませんけど。

 

それはさておき、このブログ更新を機に、早速書き始めるぜ、という概です。まぁもしかしたら暫く、更新無くなるかもしれませんので、ちょっとい話をしておきます。

 

この間歯を磨いていて、何の脈略もなく不図、唐無稽な話を考えなくなったのはいつからだろう?と思ったのね。つい最近、節分の話をfacebook にアップしてみたんだけど、これはこれでどこか々しさを滲ましているのが狙いなワケで。純粋に荒唐無稽な話、がちゃんと鬼鬼しているような話。

例えば私などは小さい頃、いつかは自分もフェードインするものだとっていたのね。多少わかりにくいかもしれないけれども、人面岩とかそれはアニメ、という意識があっても、どこかで主人公を自分にき換えて、フェードインして人類を守る?のかどうかは判らないけれど、とにかくその辺の境界線を、想像の中で簡単に行き来出来ていた気がするのね。

もちろん、今この大きなお友達も、さすがにガンダムに乗って空を飛べるとは思って無くて、でもアレはリアルロボットとか呼ばれていて、何処がリアルかって云うと、像の範囲内で現実っぽいという所辺がリアルで、やっぱりその主人公と自分が入れ替わるという想像は出来ないわけ。百歩譲って想像するなら、同じ世界観の別の台で、自分が主人公の話を想像する。それならやはり自分が目の前にありありと浮かぶ事の出来る3Dの世界の長と繋げる事が可能だと御思うのね。

 

自分で云っていて訳がわからなくなりかけているけれど、とにかく小さい頃は、自分がマンガの主人公になって世界の平和を守っていたのが、それが荒唐無稽な話とり捨ててしまったのはいつ頃なんだろう、という事をちょっと考えている、ってコトなのね。

 

年末年始、衛星放送で角川映画の旧いヤツをやっていて、その中の「ねらわれた学園」を見て思ったんだけど、話自体は超能力とか扱っていてリアルではないんだけど、いわゆる裁は実写で現実の延長線上にある。だけど学園の姿はどこか、演劇がかっているというか今見ると散臭い気さえする。そんなヤツ当にいたの?というのを感じてしまうのね。

でもそれを初めて見た頃中学生だった気がするけど、さっきのファーストガンダムとかもその頃で、おそらく自分の中にリアリティというものが荒唐無稽をし流し始めた頃だと思うのね。良く覚えているのは、中学の卒業式の日に友達にわれて、あの頃まだ丸亀に映画館があって、そこでうる星やつらの「ビューティフル・ドリーマー」を見たのね。アレは何処までも続く想郷の話で、それがもっとも私たちの身近な学校を舞台にして繰り広げられている。それはれでしか無いのだけど、あの文化祭前日というワクワク感は、もしかしたら実現可能かもしれない希望を秘めていた気がするのね。

同じ様な理想郷は、その後高校生になって読んだ「風呂上がりの夜空に」というマンガでも繰り広げられていて、つまりその辺が未だそういう架空の話に望を見いだせていた境という気がしてきたのね。

 

その後じゃあ私の中のリアルってどうなったかって云うと、もうそりゃセックスですよ()愛沙汰。

 

わかりやすく云うと、ロボットにフェードインして、世界の平和を守って、好きな女の子にれられてセックスするのよ。リアルの中身がまさしく、臭くなってくるのよ。まぁ、恋愛云々は未だ希望のある甘い想像の中にあるかもしれないけど、セックスするとなるとやっぱりヒーローも妊とかするのかなぁ、という変に下世話な部分が覗いてくるのね。

セックス云々はあくまでも私の験上の話ではあるけれど、それでもいわゆるアニメとか映像作品とか、あんまり見ないけどドラマとかが、時代を経て失ったもの、あるいは今現代に要求されているレベルというか、そういうものの変遷の中に、随分と生々しい部分が侵食してくる過程を見ている気がする、そんな気がするのね。

粋に荒唐無稽な話に自分を投影させる事が難しくなっている、という気がするのね。逆に言えば、荒唐無稽さを極力排除させたものでないと、のめり込む事をさないというか、そうやって愉しむ楽しみ方が出来なくなってきた、って感じなのかな?

 

そうは云いつつ、下世話な想像、例えば桜庭ななみちゃんに俺の歌を聴かせるぜ、的な事はいつもえているわけで、それがいわゆる長い話の端緒になったりしているので、未だ私の中に荒唐無稽の根は生えたままなのかもしれないけれど、やっぱりちゃんと彼女とベッドインするには、いくらかリアルな部分を求めるというか、それ以上は恥ずかしくて云えない()。まぁ、少なくともロボットにフェードインして、彼女を迎えに行く事は塵も考えないって事なのよ。

それが果たして、い事かどうかを、最近ちょっと考えている、ってワケです。少なくとも、前にも云ったように想像力の如、という部分で自由さが失われている自分に気づくと、がっかりするというか唖然とするというか、そういうことです。わかりにくいでごめんなさい。別に結編のネタ振りでも何でも無いので、あしからず。

 

それでは次回、完結編第一弾、というちょっと矛盾した言い方ですけど、その完成をして待て!

 

なんてね、さぬき映画祭どうでしょうトークスペシャルのチケットを保したよ、って云ってみました。去年 すっかり知らなくて気づいたときにはもう遅く、街中で藤村Dとかに会えないかと思ってストーンズの本を探すフリをして高松を徨ったりしたのですが、今年はしっかりチケットを取ったのね。去年は聞く所によると直ぐ完売したそうなので、気合い入れてネットで購入入れたら、一日目前列だって()。一応二日間、向く予定です。穀潰しでは四日間はやはり憾でしょう。まぁ、三日目の四国R-14の上映は映画館ではちょっとそうだし、四日目のシークレットは気になるけど今回はパス。十九日イオン高松最前列でしま♪さんらしきしい人物を見かけたら是非声を掛けていただけたら一緒にどうでしょうを語ろうじゃありませんか、ってコトで。

 

それでは今日はこの辺で、ごきげんよう。