こんばんは。
白い背景に白い鳥ですが、躍動感はすごいです。正面からって、どういう場所だったのかなぁなんて思っています。昨日のヒドリガモ、本当にかわいい顔ですね。そちらの写真も動きがあって素敵でした。

私のCOOLPIX P610も、やっとISOの変更の仕方がわかり（＾＾；）、先日6400まであげてフラッシュも使って暗闇の中で撮ってみたところ、アオサギが羽を広げて水に顔を突っ込んだ写真が撮れて「おお～～～っ！！」という感じでした。止まっている以外の鳥を撮れたのは初めてです。
暗闇で、そして動きのある鳥をどうやって撮るのか（ゴイサギのことですが）。勉強が必要です。

すみません、蛇足ですが書き忘れました。
町田中央図書館で、長島さんという方の「ひっそり生きる町田の自然　写真展（野草編）」というのを館内エレベーター沿いにやっており、その写真が、思わずエスカレーターを無駄に往復してしまうくらいに素敵なのです。ハッとさせられる（驚きと輝きのある）写真と言いますか。黒目さんの支店ブログの野草のアップの撮り方に似ています。18日までですが、また行ってみるつもりです。

こんばんは。
写真に沿って説明しますと、コサギは右にある桜の木の枝（２枚目の写真にちょっとだけ写っている）から左に飛び出してから、正面に向かってカーブを切ったところです。なので、まだスピードは出ていません。
動きのある写真が撮れてよかったですね。
＞暗闇で動きのある鳥をどうやって撮るのか。
これは難しい。ストロボの使用は最低限にしなければいけませんし、光がなければ撮れないし。空に明かるさが残っている場合は、鳥をシルエットにしてしまう手もありますが。

そんな写真展をやっているんですか。野草をどう撮るか。人によってさまざまなので、面白いですよね。課題は、光と周辺をどう取り込むかだと思っています。