京都新聞杯 | 数字をめぐる馬券術2024

数字をめぐる馬券術2024

全ての答えは出馬表にあり!

19年

<京都新聞杯>

9時半のオッズ

(単複共、10倍してあります)

 

◆結果・朝人気

19年 10-2-7

18年 7-11-4 66回

17年 2-1-7

16年 1--4  賞金増

15年 2-1-6

14年 5--2

13年 1-11

12年 6-3-1  賞金減

11年 3-2-10 震災

 

◆解読

ダービーのステップ戦。

トライアルではないので、優先出走権

はつきません。

つまり、ここは新しい馬を探している

レースではなく、むしろ、これまで実力

があっても発揮できなかった馬などが

選ばれやすいレースなのです。

 

13年、ここを勝ったキズナはダービー

馬になりました。

実は以前から、京都新聞杯の勝ち

馬のいる枠は、ダービーでよく馬券

になったものです。

ただ16年に賞金が増額されてからは、

ダービーではさっぱり使われなくなり

ました。

 

このレースの馬券は難しいです。

私は出目で取るので関係ないですが、

このレースには、ある原則があります。

昨年も11人気で2着に入ったアドマイヤ

アルバも、その原則に沿った馬でした。

 

しかし、19年の京都新聞杯少し違い

ました。

「令和」最初の重賞は、平成とは違う

馬券。

それを、結果が教えてくれています。

 

3着まで、同じ馬の選択。

 

「令和」の馬券を書いておきました。

 

人気ブログランキングへ
http://blog.with2.net/link.php?1045553

 

 

<カッパの会>

5月期は、天皇賞(春)からダービー

までの5週間です。

 

募集は終了しています。

 

 

詳しい内容が知りたい方は↓

http://blog.livedoor.jp/kappa0358/archives/3808195.html