それに台東区や墨田区に住んでると、藝大のみなさんが参加されているイベントをよく目にするからグンと親しみが湧いちゃう。
美術学部の作品に向き合うのなら、毎年１月末に行なわれる東京藝術大学の卒業・修了作品展を観に行くのがよいのだろうけれど
お祭り騒ぎを楽しみたいのなら、藝祭がおススメ。
音楽学部のみなさんの演奏も堪能できるし。といっても、音楽のことはまったく分からんチンの寿。音楽学部校舎には行っても
神輿をチェックして、おおーなんていってるだけ。一度ちゃんと演奏をお聴きしなければね。
しかし、今年の油絵、指揮、打楽器、オルガン、チェンバロ科の神輿は衝撃的だったな…タイトルは“オイルショック”
あと音楽学部校舎の楽しみがもうひとつ。大学会館 キャッスル食堂の
盛り合わせランチ 500円（日替わり）
コロッケ、チャーシュー？、ハンバーグの３品にライス。千切りキャベツをチャーシューで巻いて…おいしかったっす。
キャッスル食堂は藝祭期間中でも意外と空いてますよ。
音楽学部内の建築物。いいです。（コレ、部外者がよくいう感想なんだろうなぁ）
さて道路を渡って美術学部。彫刻、管楽器、ピアノの神輿。これ１年生の作品ですからね。さすがです…
美術学部は興味があるので、作品も見せていただきました。が、やっぱりこうなっちゃうなー楽しいものには、まかれろ！
あ！おじさんが…（今年の大賞です！）
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