眼科に行ってきました。
新しいコンタクトレンズを装着したら
化粧のヨレがよく見えた。ほうれい線にたまるよねファンデーション。
視界がすっきりクリアになって気分がよかったので、
帰り道に花を買ってきました（出費が出費を呼ぶケース）。
ガーデニングもしなくっちゃ！
さて、先日、
東京からミサワホームさんとリクルートさんが取材に来られたことは
すでにブログに書きましたが、
そのときのインタビュー記事がWEBサイトに掲載されました。
写真家の菊田香太郎さんが、ぶる庭を本当にきれいに撮ってくださって。
そして記事も、本当に素敵にまとめられていて。
（人物が太めですが、今ジムで絞ってる最中なんで許して。）
とにかく、貴重な機会に、すばらしい経験をさせていただきました。
ガーデニングの作業は、本当に地味です。
一人で庭でブツブツ言いながら、かがんで切ったり植えたり。
いや、植えるのはまだ華やかな方かな？
作業のほとんどは、切るとか洗うとか動かすとか混ぜるとか。
そうして育ててきた植物、ひいては庭全体を
こんな形で撮影・掲載していただけて
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
ブログでもときどき書くのですが
庭づくりには、いろんな思いがあります。
「庭」というスペースへの考え方は
ライフスタイルや家族構成や趣向、それから住宅事情などで
それぞれまったく違うと思います。
ガーデニングは「趣味」として捉えられることが多いけど
私は、本当は
「住居」「居住空間」「部屋の延長」みたいに日本人も楽しめるといいなと
思っています。
それぞれのもつスペースに何を植えるかは、
ライフスタイルや住宅事情によっても違うと思います。
でも、とにかく「緑」がある暮らしを楽しめる
ワンコーナーがあればいいと思うのです。
緑いっぱいの庭に憧れて、
庭で奔走している私ですが、実際に家事や育児や仕事をしながら
ガーデニングするのは時間的にもけっこうタイトなときも多い。
でも、手をかけたら かけた分だけ緑は育ち
その緑にまた癒されて。
そして癒された分だけまた頑張れる。
花が枯れるのは当たり前のことで、
「枯らしたからもう花はいらない」とは思わないでほしいです。
それはたまたま、忙しいその人のライフスタイルとは違うタイプの植物を
出迎えてしまっただけのこと。
ガーデニングじゃなくても、たった1個のミニ観葉植物でも。
緑っていいな、花っていいなと思えるシーンが、
世の中に少しでも増えるといいなと思います。
30代 住まいの実例
http://suumo.jp/edit/r/misawa/thinklife/
実際に暮らしている
素敵な住まいの実例と、
素敵な方たちのスペシャルインタビューが掲載されていますので
ぜひ、見てみてくださいね。
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bloominさんちのお花たち