いずみです。
いつもありがとうございます(^_^)
ありがとう
助かりました
素敵ね
さすがですね
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褒め言葉や賞賛、お礼の言葉をかけられると
胸に黄色い注意信号が点滅する人がいます。
・本心のワケがない
・ほんとは何を言いたいんだろう
・うまいこと言って何をやらせようとしてるんだか
・その手には乗らないぞ
相手の言うことが「本心ではない」というのは
言うまでもなく、自分でそう決めつけてるだけ。
その決めつけのもと、必死に言葉の裏を
読もうと頑張ってしまうんです。
批判や責める言葉は素直に受け取るのにね。。。^^;
私みたいに単純なタイプは
ただ「すごいな」「素敵だな」と思ったから
そう言ってるだけ。
ホントにもう、それ以上でも以下でもないし、
いくら読もうとしても裏なんかないのになー。
人によってはなかなか受け取ってもらえなかった
という経験があります(T_T)
そして、つい裏を読もうとするクセがやめられない
人たちからは、今までこんな発言を聞いてきました。
(どうせ本心じゃないんだから)
・ヘタにありがとうなんて言ったらバカを見る
・いい気になって受け取ったら笑いものになる
・なまじ言葉通り受け取ったら損をする
・甘い言葉に踊らされてはいけない
これを聞いたとき
バカにされてたまるか
笑われてたまるか
損してたまるか
と、ファイティングポーズを取りながら
疑いに満ちた目で相手を睨んでるイメージが
浮かびました。
「受け取らない」ことで自分を守っているのかな、と。
(一概には言えませんが)
でも・・・
そんなふうに力んで、争う姿勢でいることが
同じようなファイティングポーズで
こちらをにらみつける人を引き寄せる。
そういうこともあるんじゃないでしょうか。
ちょうど、鏡に自分の姿を映すように。
肩のチカラを抜いて、構えている腕を降ろせば
きっと周りも同じ姿勢になってくれます(^_^)
戦わなくてもいい
裏を読まなくてもいい
素直にただ受け取ってあげるだけで
幸せになる人がたくさんいる
今日もご訪問いただき、ありがとうございました。
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