探索日 2013/09/22

 

東海道本線尼崎駅を所管駅としていた専用線

 

 

奥から手前にむかって神崎製紙線がのびてきていた

道路上に踏切の痕跡はない

 

柵のむこうをのぞいてみた

塀沿いが廃線跡

 

専用線は奥へ続く

跡地は極楽湯尼崎店になった

 

神崎製紙線は極楽湯敷地の右端からここへのびてくる

兵庫県道191号線上にも踏切の跡はない

 

専用線は右へカーブしつつ奥へ続く

 

右へ曲がっていく線路跡

この先はKSプリンテックの敷地内に入ってしまうので追跡不可能

 

構内道路になった廃線跡

この先で東海道本線をアンダークロスする

 

あれが線路橋跡

 

神崎製紙(訪問時は王子製紙)内を激写

タンクの前と柵の向こう沿い、二線の構内線があった

ここからでは見えんけど、タンクのむこうにも構内線がのびていた

 

写真中央を二線の構内線が左右に走っていた

 

青いトラックのあたりが構内線跡

 

拡大投影

車の並びがほぼ構内線跡になる

 

末端側から構内線跡を見てみる

 

拡大投影

写真中央付近が構内線終端