禁煙6年目の感覚

禁煙6年目・・・
無事、禁煙6年目を迎えることができました。


禁煙6年目ともなると・・・↓
普段の日常会話でふとタバコの話になったとき↓

私「(今)禁煙しています」ではなく、
私「タバコはやめました、(6年前に・・・)」という風に出てくる言葉・フレーズが違ってきます。

6年の歳月が↓
「(今)禁煙しています」という現在進行形の言葉のニュアンスに違和感を持たせてしまうのです。
「もうやめました」という(過去のものとする)言葉のニュアンスの方がしっくり来ます。

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相変わらず、タバコの煙は苦手です・・・
タバコをやめてからは、タバコのニオイを受け付けない体質になってしまいました・・・
テレビなど画面ごしにタバコを吸う人を見るぶんにはわりと平気なのですが・・・街角等で実際に喫煙者とすれ違ったりなんかすると、ものすごい嫌悪の気持ちがわいてきます・・・

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ゴミを捨てないでね!



↑・・・これはあんまりだと思うのですが・・・
・・・どうしてこんなに大量に?

↑・・・とある高速道路の高架下なのですが、こんなところでタバコを吸ってタムロするか?って場所だし・・・この本数は、どこかから持って来た(大量の)吸殻ゴミをここに捨てた可能性があるわけですが、わざわざここに持ってくる理由もわからないし、車が気軽に止まれるような場所でもないのです・・・ほんとよくわからない状況です。・・・ある意味ミステリー。



そこかしこに落ちている路上のポイ捨て吸殻を見ると、
本当に喫煙者が減っているのか疑わしく思うときがあります・・・
私が禁煙を始めた6年前(煙草増税により軽い禁煙ブームがありました)と状況はあまり変わっていないのかな?
禁煙に失敗したって人が案外多いのかもしれない・・・?
・・・う~ん・・・