プリティウーマンのエスカルゴ

久しぶりにレストランでエスカルゴを食べていたら、私の格闘する姿を見て、夫が笑いながら、プリティウーマンみたいで面白いと言われてしました。

このシーン、覚えている人も多いのでは。

映画みたいに遠くに飛ばさないで、なんとか完食しました。

パサージュを歩いたので、写真を撮りたいのに、いつも夫が前にいて邪魔です。

ほとんどの風景写真に、こんな感じで彼が写っています。

いつもは、猛ダッシュで彼の前まで走って行って、ブログ用の写真を撮っています。

曇りだけど、いつものようにたくさんの人出のパリです。

夫がいつも前にいるので、後ろを振り返って撮った渾身の一枚。

今日は、アパルトマンのインテリアのスタイルを変えたくて、家具を探しに行ってきました。

とりあえず、キッチンのテーブルと椅子は決まりました。

カーテンも春色にしたいな。

物ももっと減らして、すっきりしたいので、毎日、少しずつ断捨離しています。

夫のものは勝手に捨てれないので、夜、仕事から帰ってきた彼に捨てていいかどうか聞くのですが、スリルがあっていつもドキドキなのです。

捨てるとか売るって言ってくれたら、すごく嬉しいし、取っておくと言われたら、とても残念でがっかりな私です。

帰省中の息子と歩いたモンマルトル界隈です。

『モンマルトルの丘の白亜のドーム「サクレ・クール寺院」』ミカリュス・ブルガリスのパリ・ガイドブ…｜https://t.co/ZJkQZuDYqZ
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年4月13日

8年近く前の真夏の日記です。

あの頃はよく２人でコンサートに行っていました。

夫が音楽が好きなので、いろいろ誘ってもらっていたのです。

人混みと大音量が苦手な私なのに、当時は頑張って出かけていたのですね。

パリのコンサート会場でテロがあった頃から、あまり人混みに行くことは無くなりました。

ここ最近の人混みは、フィンランドの「ヘルシンキ」の中央広場での新年のカウントダウンです。

パリ市庁舎前のコンサート｜ミカリュス @Miccalus｜note（ノート） https://t.co/fS8D6t0wp0
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus) 2018年4月8日

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