せっかく手にしたゴードル免許も前回と同じ
ブルウの免許に戻ってしまうのでしょうか。
免許の写真も少しイヤそうな顔になってますね。
で、しにゃが出した答えは・・・
し「イヤで～す、拇印なんか押しませ～ん。」
お２「ではサインでも結構です。」
し「サインもしませ～ん。」
お２「拇印かサインが無いと手続きが出来ないんですけど。」
し「どちらもしませ～ん、告知してもらえば結構です。」
お２「なんだ、かんだ。」
し「あ～でしょ、こ～でしょ。」
お１「ああなって、こうなって。」
そこで警察無線が入って来ました。
無線「＊＊＊でケンカ、５人が暴れている模様、現場へ急行せよ。」
お１「＊＊＊了解。」
お１「運転手さん、スピード出してたら事故の原因になるから、
気を付けて行ってよ。」
し心「神のケンカだ～。」
そして免許証を返してもらいました。
パトカーから出てウッシャ～ッ、とガッツポーズ。
書類は何も手渡されず、何も無かったようにセーフでございます。
今回無罪放免になったのは、
１、交通機動隊では無く、所轄のパトカーだった。
２、交通違反よりも急を要する指令が入った。
３、しにゃの免許証がゴードルだった。
４、しにゃの普段のおこないが・・・。
４は？として、残りの３つがあったからだと思います。
よい子のみなさんは絶対にマネしないでね～。
次の更新もゴードルを目指そっと。
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