暖かくなれば体も快調になる、という思い込み?で
春になれば 少しは良くなると思っていたら
札幌の春は 乾燥と強風が 私を打ちのめしてくれた ^^;
一進一退どころか、「痛い、痛い…」と一退、一退(いったい、いったい)…
どこまで後退するんだよぉ〜
と くだらないダジャレが言えるまで 最近 やっと回復した
まだ、痛みと熱に悩まされながら家事をボチボチだけどね
気付けば桜もライラックも散って6月になっちゃってる。。。
ブログUPの仕方も忘れるところだった
エベレストの雪崩事故で多くのシャルパが亡くなったこと、
芸人のイモトやなすびがエベレスト登頂を断念したニュースを見て
去年のヒマラヤ遠征を思い出した
去年4~5月のネパール・ヒマラヤトレッキングでは
たくさんの出会いがあった
カトマンズを離れて ヒマラヤに行ってから 出会ったのは
とってもアクティブで若い 60代のSさん
毎年同じ時期に、
マウンテントラベル を
利用して ネパールの
山々を歩いているという
なんとも
羨ましい人^^
私達 ポンコツ隊は ガイドやポーター無しだったけど
Sさんは ここ数年、同じガイドのPさん(シェルバ族)を指名して
トレッキングをしているそう
この ガイドさんは 対応がきめ細かくて
途中で知り合った 私達にまで何かと世話を焼いてくれた
私達ポンコツ隊は 『ナムチェ 〜 ゴーキョ往復』
『ナムチェ 〜 カラパタール 〜エベレストBC〜ナムチェ』を
それぞれ約1週間ずつ 予定していて
最初のゴーキョに行く途中の宿でSさんと出会った
ゴーキョまでの行程、宿を同じにして親交を深めたの
(日中の山歩きは別行動だったけど)
Sさんは ゴーキョの後、レンジョパス(5,345m)を越えて
ナムチェに戻ってルクラへと下山するコース
それを聞いて、
私達も 調子が良ければ 来た道を戻るのではなく
Sさんと同じコースでナムチェに戻るのもいいかな、と
レンジョパスコースは 私達の予定より+1日余分にかかるだけ
でも、ゴーキョの宿(4,750m)で
やっぱり? I ちゃんは高山病の症状が出た
吐くほどではないけれど 翌日のピーク(5,360m)往復は辞めて
私達がピークをやって宿に戻ってくるまで休むことに
高山病の症状が出た Iちゃんを連れて峠超えはできないので
Sさん一行 と 我らポンコツ隊はここでお別れ
でも、行程を聞いていたから
Sさん一行が ホテル・エベレストビュー*に到着する時間帯は予測でき
私たちは ホテルで待ち伏せして驚かせた
いや、驚かせようと ナムチェからホテルまで登ってるのが
Sさん達から見えていたらしいから… 驚いてないか ^^;
*ホテル エベレスト ビューはナムチェの少し上、
シャンボチェの丘にあって 標高3,880mに日本人が建てたホテル
目前にエベレストがど〜んと見えるのだ♪
ホテルエベレストビューで
再会記念の1枚
向かって左から
我がパートナー、Iちゃん、Sさん、私
山歩きしてる男性陣の色は
黄色と赤が多い
パートナーとSさんも
黄色のヤッケだった
貴重な出会いのSさんが4月、北海道へ山スキーにやってきた
利尻岳に挑戦したそう
帰りに札幌に寄ってくれて 1年ぶりの再会
Iちゃんにも電話をして 4人でヒマラヤを懐かしんだよ
ヒマラヤで一番?たくましかったはずの私が
杖付きヨタヨタになってて 驚かせてしまった^^;
ここまで読んでいただきありがとうござます!
← ほかの皆さんのブログもどうぞ
4月からの消費税UPで節約すべきなのに、余計な病院代が痛いー、と痛い事ばかり ^^;
どうにも体が言うことを聞かず 未だに ネットを覗く時間が取れなくて…
blogramから 来てくれる 優しい皆さんに感激しつつも お礼に伺えない非礼
本当に申し訳有りません
春になれば 少しは良くなると思っていたら
札幌の春は 乾燥と強風が 私を打ちのめしてくれた ^^;
一進一退どころか、「痛い、痛い…」と一退、一退(いったい、いったい)…
どこまで後退するんだよぉ〜
と くだらないダジャレが言えるまで 最近 やっと回復した
まだ、痛みと熱に悩まされながら家事をボチボチだけどね
気付けば桜もライラックも散って6月になっちゃってる。。。
ブログUPの仕方も忘れるところだった
エベレストの雪崩事故で多くのシャルパが亡くなったこと、
芸人のイモトやなすびがエベレスト登頂を断念したニュースを見て
去年のヒマラヤ遠征を思い出した
去年4~5月のネパール・ヒマラヤトレッキングでは
たくさんの出会いがあった
カトマンズを離れて ヒマラヤに行ってから 出会ったのは
とってもアクティブで若い 60代のSさん
毎年同じ時期に、
マウンテントラベル を
利用して ネパールの
山々を歩いているという
なんとも
羨ましい人^^
私達 ポンコツ隊は ガイドやポーター無しだったけど
Sさんは ここ数年、同じガイドのPさん(シェルバ族)を指名して
トレッキングをしているそう
この ガイドさんは 対応がきめ細かくて
途中で知り合った 私達にまで何かと世話を焼いてくれた
私達ポンコツ隊は 『ナムチェ 〜 ゴーキョ往復』
『ナムチェ 〜 カラパタール 〜エベレストBC〜ナムチェ』を
それぞれ約1週間ずつ 予定していて
最初のゴーキョに行く途中の宿でSさんと出会った
ゴーキョまでの行程、宿を同じにして親交を深めたの
(日中の山歩きは別行動だったけど)
Sさんは ゴーキョの後、レンジョパス(5,345m)を越えて
ナムチェに戻ってルクラへと下山するコース
それを聞いて、
私達も 調子が良ければ 来た道を戻るのではなく
Sさんと同じコースでナムチェに戻るのもいいかな、と
レンジョパスコースは 私達の予定より+1日余分にかかるだけ
でも、ゴーキョの宿(4,750m)で
やっぱり? I ちゃんは高山病の症状が出た
吐くほどではないけれど 翌日のピーク(5,360m)往復は辞めて
私達がピークをやって宿に戻ってくるまで休むことに
高山病の症状が出た Iちゃんを連れて峠超えはできないので
Sさん一行 と 我らポンコツ隊はここでお別れ
でも、行程を聞いていたから
Sさん一行が ホテル・エベレストビュー*に到着する時間帯は予測でき
私たちは ホテルで待ち伏せして驚かせた
いや、驚かせようと ナムチェからホテルまで登ってるのが
Sさん達から見えていたらしいから… 驚いてないか ^^;
*ホテル エベレスト ビューはナムチェの少し上、
シャンボチェの丘にあって 標高3,880mに日本人が建てたホテル
目前にエベレストがど〜んと見えるのだ♪
ホテルエベレストビューで
再会記念の1枚
向かって左から
我がパートナー、Iちゃん、Sさん、私
山歩きしてる男性陣の色は
黄色と赤が多い
パートナーとSさんも
黄色のヤッケだった
貴重な出会いのSさんが4月、北海道へ山スキーにやってきた
利尻岳に挑戦したそう
帰りに札幌に寄ってくれて 1年ぶりの再会
Iちゃんにも電話をして 4人でヒマラヤを懐かしんだよ
ヒマラヤで一番?たくましかったはずの私が
杖付きヨタヨタになってて 驚かせてしまった^^;
ここまで読んでいただきありがとうござます!
← ほかの皆さんのブログもどうぞ
4月からの消費税UPで節約すべきなのに、余計な病院代が痛いー、と痛い事ばかり ^^;
どうにも体が言うことを聞かず 未だに ネットを覗く時間が取れなくて…
blogramから 来てくれる 優しい皆さんに感激しつつも お礼に伺えない非礼
本当に申し訳有りません
ブログアップ出来るまで回復されて良かったです。
お疲れがでませんようにね('-^*)/
☆☆ Thanks次回の記事も楽しみにしてます!