今回は初めてトップでバスを釣り上げたルアー。タイトルのトオピイドは、オリムピックのカタログ表記を使いました。
1980年の夏の真昼間。暑くて浮いているチビバスはたくさんいるのだが、全くルアーに反応しない。そんな中、どうしたら釣れるのかと初めて購入したワームと小型トップウォータープラグを使ってみることに・・・。
1980年8月9日の昼下がり、今なら釣りに行かない真夏の真昼間ですが、このタイニートオピイドをキャスト。適当にストップ&ゴーをしながらよそ見をしていたら21.5cmのバスが釣れちゃいました・・・(´・ω・`)
バスはワンドの奥で落ちてくるセミを狙っていたようで、他にもアタックはありました。この日はワームでもバスが釣れました。とにかくワームへのバスの反応が凄かったことを覚えてます。
このルアー、後にライギョを釣ってしまい、歯形でボコボコになっちゃいました・・・(´・ω・`)
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