Shout chirpily

先日の事・・・
とある会合が終了したあとに1人でパトロールに行きました

Belle Equipeの前まで行きましたが
男性のワーワー言ってる声が聞こえていましたので
身の危険を感じてドアを開けず

ま、それじゃあパトロールになってないやんって話ですが


で、静かで中から物音の聞こえない緑波へ行きましたが
開店休業中のマスターは今年のよさこいに向けて
オケを聴きながら歌詞を考えていました
（ちゃんと仕事してるやん！的な）

で、貸し切り状態でスタート！的な


ほぼ飲み始め的な状態でしたので
「軽いタッチで・・・」って選んだのは

GLENTURRET君
残り僅かで1杯分取れなかったので
「もうえいわ、サービス」ってショットグラス入りのロック
サイズが分かるようにタバコとともに的な

決していつもこのサイズで提供しているわけではありません


この日も“バーなのに”シリーズ的突きだしでして

菜の花とシメジを炒めてみました的なものでした

この季節ってふきのとうとか浜アザミとか菜の花とか
その辺に生えてる系の野菜が多いですよね
嫌いじゃないけど雑草感満載です


ここで「ご馳走様」って帰ったらチャージだけだったりしますが
流石にいかんやろ


では改めまして1杯目ですね

GLEN GRANT 16年（正しいサイズです）
とってもフルーティーで柔らかいタッチですので
飲み始めにはピッタリですね

難点を挙げるとしたら
スムース過ぎて一瞬で飲み干してしまうところでしょうか

余韻もフルーティーで良い感じが広がっていまして
何となく同じスペイサイド系はちょっとな～って思いまして
思い切って大西洋を渡る事を決意！


そして

I.W.HARPER GOLD MEDALをソーダで頂く的な
安いバーボンですがリセットするにはちょうど良いすっきり感です

リセットしたはずなのにバーボン畑から出られなくなる的な感じで

そこからダラダラMaker's Markに至る的な

この子は若かった頃に格好つけてよく飲みました
（味も分からないのに）
なので私にとっては凄く懐かしい味です

でもまだBlack labelは飲んだ事ないのよね～
（見た事もない的な）

もう発売されてないから入手のしようがありませんが
どっかの（場末の？）酒屋さんで埃かぶってないかな・・・

ここで飲めるよ的な情報をお待ちしております！


もう帰らないといけないよ～って思いながら
Maker'sをリピっていると
まあまあ泥酔の大将が登場！

あ～帰れない・・・的な感じで夜は更けていくのでした
（夜が明けていくのでした・・・ではないですよ）



いらっしゃいませ
代車のCOLTがやってきました
正直なところシートは座り心地悪いし
何だか足回りはフワフワして乗りにくいし
ウインカーとかライトとかとっさに操作ができないし
普段はされないような割り込みとかされます
（舐められてる？的な）
数日の辛抱ですが
この環境に慣れた頃に自分の車が戻ってきて
また逆に乗りにくいんでしょうね・・・
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