案外元気な時と、突然
ガックリくる時のある日々ですが
私の血圧も落ち着いてきて、
明日 (22日) はお葬式です。
だいぶん復活してきたとは言え
私はまだ本調子ではないし
お葬式と火葬に続いて、病院での
検査などが続く時期なので
車があると重宝すると考え
明日から数日間、レンタカーを
借りることにしましたo(^-^)o
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
今回、皆さんからいただいた
たくさんのコメントとメッセージは、
私の宝物になると思います。
『緊急入院』にいただいたコメントは
入院中ものすごく励みになったし、赤ちゃんにも
1つ1つ読み聞かせたのですが、今となっては
お返事を書くのが難しくなってしまいました。
コメントをくださった皆さんに心から感謝しつつ
お返事は省略させていただきます。
『残念なお知らせ』と『退院しています』
にいただいたコメントとメッセージには
地道にお返事を書いていきたいので
気長にお待ちくださいね。
ランキングの応援も、ありがとうございます。
一気に上昇していて、元気が出ました!!
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
今日は、病院小ネタ・第1弾。
私が通っていた産婦人科の先生 (例の
超無口な先生) は、市内に個人の
クリニックも持っていらっしゃいますが
私が入院していた病院の産婦人科でも
とても有名で、フロアの責任者として
あちこちにお名前が書いてありました。
が、私が入院した時、先生は
ちょうど1週間の休暇に入られたところで
もう1人のフロア責任者の先生であり
「教授」と呼ばれていた方が、
入院中の私の主治医の先生になりました。
この教授、英語も流暢にしゃべれる方だった上
おっしゃることがとっても明瞭でね☆
質問には率直に答えてくださるし
なかなか良い先生に巡り会ったと
私もイタさんも嬉しく思いました。
しかしながら、このいかにも
頭のキレそうな先生にとってすら
私の名前は難しかったようで…!!
いつの間にか
「アサーキー」とも
「アサーヒー」とも
聞こえる名前
になっておりました。
1回、2回、間違われた時には
イタさんも私も「…まぁいいや」と思い
何も言わなかったのですが
3回目になって、さすがにイタさんが
先生、妻の名前は
「アサーコー」です
と訂正したんです。
先生は
……えっ、そうだった?
って感じで、一瞬沈黙し
カルテを再確認されたのね。
そこへ、先生の後ろに控えていた
若いお医者さんたちの1人から
教授っ…「アサーヒー」は
ビールですよ
!!
とのツッコミが!!
さすがにあの瞬間、
私とイタさんですら、
クスッと笑いましたから( ´艸｀)!!
でもね、この教授、ホントに
いい先生だったんですよ。
私とイタさんが2人とも理系だというのを
認識した上で、私たちに理解しやすい言葉で
最後まできちんと説明をしてくださったし
陣痛誘発剤で赤ちゃんに外へ出てもらった翌朝も、
私の部屋まで来て、ベッドに腰を降ろし
手をギュッと握って、心のこもった
言葉をたくさんかけてくださいました。
この教授のこと、私もイタさんも
ずっと忘れないだろうと思います(*^o^*)
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私の血圧も落ち着いてきて、
明日 (22日) はお葬式です。
だいぶん復活してきたとは言え
私はまだ本調子ではないし
お葬式と火葬に続いて、病院での
検査などが続く時期なので
車があると重宝すると考え
明日から数日間、レンタカーを
借りることにしましたo(^-^)o
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今回、皆さんからいただいた
たくさんのコメントとメッセージは、
私の宝物になると思います。
『緊急入院』にいただいたコメントは
入院中ものすごく励みになったし、赤ちゃんにも
1つ1つ読み聞かせたのですが、今となっては
お返事を書くのが難しくなってしまいました。
コメントをくださった皆さんに心から感謝しつつ
お返事は省略させていただきます。
『残念なお知らせ』と『退院しています』
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地道にお返事を書いていきたいので
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私が通っていた産婦人科の先生 (例の
超無口な先生) は、市内に個人の
クリニックも持っていらっしゃいますが
私が入院していた病院の産婦人科でも
とても有名で、フロアの責任者として
あちこちにお名前が書いてありました。
が、私が入院した時、先生は
ちょうど1週間の休暇に入られたところで
もう1人のフロア責任者の先生であり
「教授」と呼ばれていた方が、
入院中の私の主治医の先生になりました。
この教授、英語も流暢にしゃべれる方だった上
おっしゃることがとっても明瞭でね☆
質問には率直に答えてくださるし
なかなか良い先生に巡り会ったと
私もイタさんも嬉しく思いました。
しかしながら、このいかにも
頭のキレそうな先生にとってすら
私の名前は難しかったようで…!!
いつの間にか
「アサーキー」とも
「アサーヒー」とも
聞こえる名前
になっておりました。
1回、2回、間違われた時には
イタさんも私も「…まぁいいや」と思い
何も言わなかったのですが
3回目になって、さすがにイタさんが
先生、妻の名前は
「アサーコー」です
と訂正したんです。
先生は
……えっ、そうだった?
って感じで、一瞬沈黙し
カルテを再確認されたのね。
そこへ、先生の後ろに控えていた
若いお医者さんたちの1人から
教授っ…「アサーヒー」は
ビールですよ
!!とのツッコミが!!
さすがにあの瞬間、
私とイタさんですら、
クスッと笑いましたから( ´艸｀)!!
でもね、この教授、ホントに
いい先生だったんですよ。
私とイタさんが2人とも理系だというのを
認識した上で、私たちに理解しやすい言葉で
最後まできちんと説明をしてくださったし
陣痛誘発剤で赤ちゃんに外へ出てもらった翌朝も、
私の部屋まで来て、ベッドに腰を降ろし
手をギュッと握って、心のこもった
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