ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんが深夜ドラマで俳優デビューすると報じられています。

 

ミュージシャンの俳優兼業は珍しくはないものの、川谷さんにとっては割と切実な裏事情があるんだとか。

 

※コレが売れなくて

 

[以下引用]

川谷にとって今回のドラマ出演は、お相手探しをする以上に、俳優業を軌道に乗せたい事情があるのだという。

 

「2016年、ベッキーとの不倫騒動時に『ゲスの極み乙女。』が出したアルバム『両成敗』は、初動で7万枚、'17年5月には累計10万枚を超えるという大ヒット。その後、当時、未成年だったほのかりん(21)との飲酒デートが報じられ、アルバム『達磨林檎』の発売が延期され、グループ活動を自粛しました。

昨年5月にそのアルバムは発売されたのですが、初動は6000枚、ウィークリーで1万5000枚も売れなかったんです。レコード会社も売る気満々で、街頭広告や宣伝をしまくっていましたから実質赤字ですよ」(レコード会社関係者)

 

結局これがアダとなり、今年の6月、川谷は所属レコード会社内に自主レーベルを立ち上げたという。

 

「これは、実質メジャーから切られたということなんです。今後はアルバムの制作費や宣伝も、自分たちで資金を出さなければ話にも乗ってもらえないでしょう。メンバーもいつまで残るか。まさにミュージシャンとして正念場といえる状況ですね」(前出・レコード会社関係者)

[週刊女性]

 

ベッキーさんとの不倫が報じられる前は「私以外私じゃないの」が政治家がネタにするくらいは売れ、数々の音楽特番にも出演、紅白歌合戦にも初出場を果たすなど、ゲスの極み乙女。はデビュー間もないのにかなりの上昇気流に乗っていたと思います。

 

それが、確固たる地位を築くまえにベッキーさんとの不倫が発覚し、ベッキーさんとの無駄に前向きなLINEや逆ギレなど、「ゲスの極み乙女。」の名前に恥じないゲスっぷりが明らかになりました。

 →ベッキー&川谷絵音、致命的LINE流出

 →川谷絵音「テレビで曲を使うな」

 →川谷絵音「謝れって言うけど誰に謝ればいいの?」

 →川谷絵音週刊文春を巻き込み新曲プロモーション

 

ファンがわかってくれればいい、良い曲を作ればファンはついてくる、という気持ちがあったのかもしれませんけど、いかんせんゲスすぎたんでしょうね。そこまでアルバムが売れてないとは思いませんでした。

 

正直なところ、俳優デビューも深夜ドラマですしそれほど話題になっていないどころか拒絶反応もありますし、あんまりうまく行かないような気がします。

 

もう自分は表に出ずにプロデュースに徹したほうが結果出せるかも?

 

◆今見てもすごい…

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